国鉄 121系 (2両セット) (鉄道模型) 通販 - ホビーサーチ 鉄道模型 N

――四国電化用新製車・121系！

【解説】
●121系は予讃本線高松～観音寺、土讃本線多度津～琴平間の電化開業用として
　1986～1987年にかけて38両が製造されました。短編成での運行を可能とするため
　105系で採用された1M方式が採用されました。車体は205系と同様軽量ステンレス
　車体で、片側3扉のセミクロスシートが装備されています。登場時の帯色はローズ
　ピンクでしたが、JR移行後はJR四国のコーポレートカラーであるライトブルーに
　変更されました。現在では、予讃本線の電化区間の拡大により高松～伊予西条・
　琴平間で使用されています。

【概要】
●フライホイール付新型動力ユニット。
●列車無線アンテナなし。
●登場時の赤帯仕様。

【セット内容】
←高松 / 琴平・観音寺→
●クモハ121-2(M) + クハ120-2


●付属品：行先シール1枚
●ライトスイッチ付き(ON⇔OFF)
●対象年齢8歳以上
●パッケージサイズ/重さ : 19.7 x 11 x 3 cm / 276g