1: 匿名: 2013/09/10 14:08:21 |
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待ってました!期待してますよ!
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2: 匿名: 2013/09/10 19:30:48 |
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ついにハセから32で出るか。
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3: 匿名: 2013/09/11 17:08:27 |
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後期型の方が好きなんだけど・・・
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4: 匿名: 2013/09/11 21:55:56 |
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小池さん、とうとう描いてくれなくなったか…
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5: 匿名: 2013/09/11 22:20:56 |
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定番キットのボックスアートは小池先生にやってもらいたいとこだけど…。 今後も描かなくなってしまうのかな?
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6: 匿名: 2013/09/13 22:28:07 |
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やっと出た。うれしいな。 で、次は何が企画されているのかな?
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7: 匿名: 2013/09/14 23:43:56 |
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ハセガワの32で月光、銀河や流星改を作って見たい。
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8: 匿名: 2013/10/01 18:15:26 |
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来年は飛燕Ⅱ型改(ドロップ風防)を出して欲しいなぁ。で、その翌年は五式戦で。
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9: ヂビスケ: 2013/10/13 11:19:24 |
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昨日全日本模型ホビーショーにて、 現物確認! 完成後も主翼と尾翼と胴体を、 分割して保存できるという、 画期的キットでした!!!
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10: 匿名: 2013/10/29 22:22:53 |
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↑主翼と尾翼と胴体をそれぞれ組み立ててから結合できるのは事実だが、分割保存までは考慮されてないと思うぞ。ステップとか細かい部品が破損してもかまわんと言うなら別だが。
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11: 匿名: 2014/09/14 22:56:44 |
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エンジンのパーツがやたら合わせにくい。他が良いだけに非常にストレスが溜まる。
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12: 匿名: 2022/04/26 8:20:47 ID:c523e48a |
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ハセガワ鍾馗、雷電、零戦、の一連の32分の1のラインナップの内 紫電改は、翼の形状が、最も秀逸ではなかろうか この紫電改の肝は、空戦フラップと、四連機銃である。 作り上げてみると、翼の形状、四連機銃の形状など さすがは、ハセガワと唸らざるおえない。
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13: 匿名: 2022/04/29 22:39:41 ID:4a10d4d8 |
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33、34のデカールが示す付近の2つの蓋のモールドは キットでは両舷にあるが、実機は右舷側には存在しないのではないかと思う 絶対の自信があるわけではないが理由は 現存機にはそれらしいものが見られない 同じタンクの注入孔を両舷に(二つ)設けるのは珍しい タンクの混同を防ぐため何の蓋か示されるはずなのにデカールがない おそらくはCADで左舷側を先に作り、反転させて右舷側のデータを作った際 消し忘れたのではないかと。データ元が同じ?1/48も両舷にある
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