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T-60軽戦車とその派生車 レッド・マシーン Vol.1 (書籍)

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販売価格 ¥5,500(税込)
参考価格 ¥5,500(税込)
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出版社Canfora Publishing(カンフォラ・パブリッシング)
シリーズ資料集
発売日 2017年8月上旬
ISBNコード 9789198232561
商品コードT-60
T-60軽戦車とその派生車 レッド・マシーン Vol.1 (書籍)
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●ソ連が大戦中に最も多く生産したのはT-34、ついでSU-76ですが、第三位がこのT-60です。
●T-60は生産効率を重視した造りで、装甲は貧弱、武装も非力でした。

●しかし、ドイツがソ連に侵攻し、多くの車両が失われ、主力戦車工場がウラルへ移転を急ぐ中、前線には何らかの戦車を送る必要があったのです。
●偵察戦車として設計されたにも拘わらず、ドイツ戦車隊と正面戦闘を強いられることも多く、多くの損害を出したT-60は、その身を捧げて祖国存亡の危機を救った名も無き赤軍兵士の姿と重なるものがあります。

●「レッド・マシーン」シリーズは旧ソ連の戦車を深く掘り下げるモノグラフです。
●英語圏では初めて紹介される情報も多く含まれています。
●工場図面、未公開写真も数多く掲載し、知られざるソ連戦車の世界をご紹介します。
●現存車のカラーディティール写真、カラー塗装図を含みます。
●第1巻はミニアートから新金型キットがリリースされるT-60です。

●ハードカバー、176ページ、写真250枚以上、英語。
●パッケージサイズ/重さ : 28.7 x 21.5 x 1.4 cm / 914g

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投稿一覧
投稿2件
1: 匿名: 2017/07/02 1:25:00
取り分けて自分自身も1次資料に触れている訳ではありませんので、これが正しいとは言い切れないのですが、T-70に関して言うと、8226輌という数字で何故か珍しく数字が一致しています。
しかしながら、だからと言ってT-60の生産量数(資料により6000輌強もしくは弱)も圧倒的で、販促解説にある意図が損なわれることも無いでしょう。
2: 匿名: 2018/04/28 1:58:22 ID:3a0ff291
本書や、Yuri Pasholok氏のレポート(Tank Archives)が読めるようになっている現状において、そして、それらが客観的に信用できる場合、T-60とT-30の日本における解説はかなり遅れてしまっていることが分ります。

過去のGP誌やWIKIの記載の一部はもう変わっていると思って良いように思います。
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