LV-N171b セドリック グランツーリスモSV (白) (ミニカー) 通販 - ホビーサーチ ミニカー

姉妹車のグロリアもバリエーション展開で是非！
（TLVNシリーズ久々の新規設計車種！）

安心と信頼、そして拘りのトミーテックさん。
Y31らしい端正なフォルムは既に手にした1/43にて、流石はトミーテックさんと唸らされた次第。定番のブラック&ピュアホワイトだけでなくグランツーリスモでは希少カラーとなるダークブルーツートーンやグリニッシュシルバーツートーン等の展開も期待。
既に試作品発表済みのグロリアグランツーリスモ後期も非常に楽しみですが、後期レッドパールの色合いには必ず拘っていただきたい。1/43セドリック後期のレッドパールは実車と色調が異なります。1/64でのブロアム系も企画をお願いします。
また、今後予定されている1/43ハードトップのブロアム系3ナンバー車も、セドリック/グロリア共に先ずは前期ターボブロアムVIPからの様ですが拘りのトミーテックさんならば後期も必ずやってくれると非常に期待しています。
1/64、1/43共にトミーテックさんには注目です。

>>2
1/64でもブロアム系は必要！
グランツーリスモだけがＹ31セド／グロではない。

安心と信頼、拘りのトミーテックさん。間もなく発売、楽しみです。

安心と信頼そして拘りのトミーテックさんクオリティ。
ブラックと共に、ピュアホワイトのボディカラーもなかなかに良い。後期型グランツーリスモ系の実車はインテリアが全てグレーのみの設定となるが、この前期グランツーリスモ系はボディカラーによりブラウン、ダークレッド、ブルーのインテリアが組み合わされたのでボディカラーにより様々なバリエーション展開も楽しめると思います。
1/43ではスクエアさが不足が気になった前期型フロントエアダムバンパーも1/64はかなり好印象。開発主管であった三坂氏由来の「三坂スポイラー」らしさが上手く表現されている。
内装シートパターンがブロアムにも流用可能な形状であり、ドアトリムにはリヤパワーシートのモールドが薄く見える。ブロアム系のラインナップが確実にあると感じさせる設計で更に期待。
しかし、ブロアム系も良いがブロアムは元々SGLの上級シリーズとしての誕生。セドリック/グロリアと言えば伝統グレードSGLは欠かせず、先代までのSGLに該当する「クラシックSV」を是非。230ハードトップGXへのオマージュを感じさせるホイールキャップがクラシカルで美しい。