おもちゃは子どもに愛されてこそ生きる喜びがある。

ロボット・特撮
とみのん
おもちゃは子どもに愛されてこそ生きる喜びがある。
世界中で愛され続けている「トイ・ストーリー」シリーズの最新作が、11年ぶりにスクリーンに登場します。明日から公開!というわけで、本日のゲストは「トイ・ストーリー」の主役、アンディのおもちゃ達のリーダーとして活躍されているウッディさんに来ていただきました。

                 \え?呼んだ?/

とみのん「こんにちは。どうぞよろしくお願いします。」
ウッディ「よう!相棒。俺はウッディ保安官だ。ウッディって呼んでくれ」
とみのん「はい、ウッディさん。お忙しい中わざわざありがとうございます。さっそく質問をしたいのですが・・・」
ウッディ「好きなカウボーイソングはあるか?俺が大好きなのは"峠の我が家"と"Oh スザンナ"さ」
とみのん「えーと・・・?ゴホン。今までの映画では、窓から転落したり、空を飛んだりと体を張ったアクションシーンが見られましたが、今回は3Dということで、やはりアクションには期待できるのでしょうか?」
ウッディ「気の合う相棒と馬を走らせるのは最高だな。そう、あんたのことだぜ」
とみのん「!?・・・・では、今回の映画の見所を教えていただけますか?」
ウッディ「牛泥棒には注意しなきゃならないぜ。奴らずる賢いからな」
とみのん「牛泥棒が悪役なのですか?これまた新しい試みですね。」
ウッディ「よしっと、正義の保安官もちょっくら昼寝タイムだ。じゃあな!」
とみのん「・・・ウッディさんどうもありがとうございました。」


~妄想終了~

前置きが長くて眠くなってしまった読者の皆様、大変お待たせしました。
本日はおもちゃがおもちゃになった、リボルテックのウッディをご紹介します。

(今日ご紹介するリボルテックウッディは喋らないので、ウッディと
リアルにおしゃべりしたい方はこちらのトーキングウッディをチェックしてみてはいかがでしょう。
上記のセリフを喋るのはトイストーリーコレクションのウッディです。)

特撮リボルテック SERIES No.010 ウッディは、
ボルバージョイント15個を使用しており、可動箇所の総数が17箇所もあるのですよ~!
これにより、「人形らしく」もでき、「CGっぽく」もポーズを取る事が可能となりました!

さらに顔パーツの内側には、目を動かせるギミックが仕込まれているので、
内側から付属の工具で好きな目線にキョロキョロ動かすことができます。
劇中のように表情豊かに動かして遊べますね~!


オプションパーツ一覧!
顔パーツ、双眼鏡のレニー、マイク、カウボーイハット、ウッディ用の4種類のハンド、
ボーナスパーツのバズ用のハンド、瞳を動かすための工具、ネームプレートが付属します。


!?
なにやら禍々しいオーラを放っているパーツがひとつ混ざっているような・・・
それは置いといて、さっそくパーツを入替えて遊んでみましょう。

マイクを片手にノリノリのウッディ!
「プハハハハー!!イ――ヤッホ―――イ!!!」とテンションMAXな感じが出て面白いです。
マイクはドラえもんの道具の「ビックライト」としても遊べそうな形状です。

カウボーイ人形には欠かせないカウボーイハット!

かぶってみたり・・・

手に持ってみたり・・・
などなど、あらゆるシーンのアクセントとして重宝しますね。
ハットがあるだけで保安官バッジがとても映えます!

そしてそして

レニーを持った悪だくらみ顔ウッディ!

「最高に『ハイ!』ってやつだアアアアア!アハハハハハハハハハーッ!!WRRRRYYYYYYY!!!!!」
というセリフがとても似合いそうな表情ですね。
こんな感じで色々遊べちゃいます。


足の裏には持ち主である「アンディ」のサインが!
アンディーがお気に入りのおもちゃにつける印なのです。
ウッディーの「誇り」ですね。
ちゃんと『N』がさかさまになってるんですよ~!

パッケージはこんな感じ!
ウッディと同時発売される特撮リボルテック SERIES No.011 バズ・ライトイヤーと一緒に
映画のワンシーンを再現してみてはいかがでしょうか!
よく動くリボルテックならではの楽しみ方を見つけてみてくださいね。

では、また来週お会いしましょう~( ^o^)ノ


担当:とみのん@アナゴさんをリボルテックで出して欲しい
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