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今月上旬の殺人的な暑さから、微妙に冷え込んできた今日この頃。 当ブログをご覧の皆様はお元気でしょうか。 ホビーサーチでは、私と席が近い人に限って風邪が蔓延しております。 ごきげんよう、死亡フラグど真ん中のトメ子です。 今日は弊社ドール担当が面白いモノを調達してきましたので、そちらの紹介と参りましょう。 その名も…… 東京ドール 弊社でも最近取り扱いを始めましたが、 東京ドールとは、シリコンの素材を生かしたドール用の柔らかシームレス素体を作るメーカーさんです。 シームレス素体とは関節の可動部が露出しないもので、肘だろうと膝だろうと生身の人間同様すべすべしております。 この「東京ドール」とはあくまでメーカー名であって、 商品名はOne Sixth、One Thirdなどサイズによって様々です。 今回扱うのはこちら。 ・One Sixth - 25S (ボディカラー/S・フレッシュ) 箱を開けると素体の他、このようなモノが入っております。 メンテナンスキット一式。 右上の容器には謎の粉末が封入されております。 これはファンデーションでも、小麦粉でも、いけないお薬でもなく。 シリコンボディ表面の滑りを良くする為のパウダーです。 これを付属のブラシでパタパタと擦りつけてやると、アラ不思議。 服が着せやすくなるよー……という粉です。 材質上、何もつけない状態だと引っかかり易く、 エラく服が着せにくいのです。 さて。肝心の素体は こんな感じ。 三箇所ほど白っぽいのは、粉のせいではなく 単に公序良俗の問題です。 お次はアップにして撮影。 ここで解説を少々。 東京ドールさんの商品は1つのサイズ・カラーにつき、 パーティングライン未処理・ボディメイクなし パーティングライン処理済・ボディメイクなし パーティングライン処理済・ボディメイクあり の3パターンが選択できます。 今日、紹介するのはパーティングライン処理済・ボディメイクありというモノです。 処理なしの場合、ここから自分でパーティングラインを削らなくてはいけないのですが、 説明書にはちゃんとライン処理の方法が書いてありますので、 ある程度工作慣れしている方なら大丈夫だと思います。 ちなみに触った感想ですが、これがまぁ…… ものっそいやらかい。(゚∀゚*) もう、ホント、ニヤニヤ&ウヒヒな手触りです(←通報モノ)。 シリコンですから当然なのですけれど、あまりに触感が斬新なので、 うっかりこんな画像を作ってしまいました。 ……ごほん。 さて、いつまでも全裸では可哀想ですし、 妙なボカシを写真に入れ続けるのもアレですから、服を着せてみましょう。 じゃん! シリコン素体はホコリが付着しやすいので注意が必要です。 特に黒や濃い色は目立ってしまいます。 ここから、謎の粉をパタパタパタパタパタパタパタ………… 裸の人形に粉をかけて服を着せるという不思議な工程は、 やっているほうもやや不安に駆られます……が。 なんのかんので装着完了。 粉をパタパタしていると、かなーり床や机が汚れます。 お着替えは安全なスペースを確保してからにしましょう。 ちなみに服と言うか、ランジェリーはアゾンさんの同サイズピュアニーモ用を使用。 着せた感覚としては心持ちキツめ。 さてさて。下着だけでは物たりません。 ここから更にお着替え&スタッフの私物からピュアニーモドールのヘッドを流用! パイルダーオン!! わーぉ!! ひめのは普通にしていても可愛いのに、この破壊力はなんですか!? 服は某軽音部メンバーから盗ってきました(やっぱりスタッフの私物)。 妖精やホムンクルスの類って、こんな感じなのかしらん。 実を言うとこの写真、下着を脱がせてから服着せてます。 迂闊に重ね着すると折角のボディラインを損なってしまいそうなので。 さて。 このシリコン素体、触感や見た目は素晴らしい(何)のですが、 扱いは粉以外にも少々繊細さを要求されます。 まず骨格部分がワイヤーなので、無茶な可動はできません。 基本的に素立ちの状態(開封時の状態)から離れれば離れるほど、内部骨格に負荷がかかるようです。 そして内部骨格がうっかり逝ってしまった場合、 これはメーカーさんの修理対象にならないそうですので要注意です 故に服を着せるにもちょっとした気遣いが必要です。 例えば。 両腕同時に袖を通す、の図。 もっといい着せ方があるのかもしれませんが、 手足を取り外せないのでちょっと妙な着せ方をしています。 これが普通の可動素体なら余裕で関節や手足を抜いてガシガシ着せてしまうのですけれども。 とは言え、なんだかんだで私のような粗忽者でも着せ替えができましたから、 ちょっとだけ優しく扱ってあげれば問題ないと思います。 扱いが少々特殊でポーズが限定される、 手足パーツの差し替えが出来ないという弱点はありますが、 それを差し引いても全身シームレス&柔らかボディというのはかなり面白い素体です。 素材面でも価格面でも容易に手を出しづらい分、まだまだ一般的ではありませんが、 もしかしたら今から50年後のドールは柔らかボディを標準搭載しているかもしれません。 そして内部には超高性能人工知能を搭載して、挙句喋ったりするかm…… と……妄想はこの辺りにして、本日はこれにて! 来週もホビーサーチをよろしくお願いします。 担当:トメ子@猫が私より母に懐く……(´・ω:;.:... |


























