こんにちは、とみのんです。
本日はジオラマベース作りに役立つアイテムをご紹介！
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ジオラマペイントスプレー各種
海外の鉄道モデラー御用達の塗料「フロークイル ジオラマペイントスプレー」が
「クリエイトエフェクツ ジオラマペイントスプレー」として装い新たに生まれ変わって新登場！
説明しよう！ジオラマペイントスプレーとは！
その名のとおり、砂利や砂のテクスチャが施されている、
ジオラマ用スプレー塗料のことである！
吹き付けると色だけでなく、粒子が付着して細かな凹凸ができ、
ジオラマの地面表現が手軽にできるアイテムなのです！
ジオラマのベース作りって、結構手間なんですよね。
水で薄めたボンドと砂を混ぜて、均一に敷いて、
接着の足りないところは砂を足して補修して・・・。
このめんどくさい作業がワンプッシュで再現できるなんて！
まるでドラえもんの秘密道具のようですね(∩´∀｀)∩
カラーは6種類とバリエーション豊富なラインナップ♪
乾燥が早く、木材から金属まで素材を選ばず使用が可能ですぞ！
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79600 ジオラマペイントスプレー ダート (砂利・こげ茶)
こちらは泥や土の再現にピッタリな「ダート」カラー。
あらかじめ粘土か何かで畝を作っておいて、
上からダートを吹きかければ畑を再現できそう！
小さな茶色い粒が肥料にも見えていい感じ。
ちなみにカピの塚は以前フロークイルのダートを使用した
ジオラマ作りに挑戦しております(・∀・)ﾉ
なるほど、桜の咲く公園を再現したのですね。
明るい色の粒が、地面に落ちた桜の花びらのようにも見えて綺麗ですなー！
ダンボールと発泡スチロールを貼りあわせて作ったベースに吹き付けているとのこと。
今回ご紹介しているクリエイトエフェクツ ジオラマペイントスプレーとは、
細かな仕様が異なるとは思いますが、「こんな感じなんだなー」となんとなくの雰囲気を
味わっていただけるかと思いますので、ご参考までにブログのリンクを貼っておきますね。
( ^ω^)つ「
一足お先に桜満開！～Nゲージ用“桜”考察～」
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79601 ジオラマペイントスプレー サンド (砂地・薄茶)
こちらは砂地や砂漠などの再現に使いたい「サンド」カラー。
戦車の底面や履帯、ガンプラの足元などにサッと吹き付けて、
リアル感を演出してみてもいいかも！
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79602 ジオラマペイントスプレー スノーキャップ (コンクリート・白)
雪景色などに使える「スノーキャップ」カラー。
道路はもちろん、屋根や、車、木などに吹きかけて雪の積もっている様子を再現したい！
雪だるまやかまくらも作ってみたいなぁ。
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79603 ジオラマペイントスプレー グラベルグレー (砂利・薄鼠)
コンクリートや砂利道、道床の表現に使えそうな「グラベルグレー」カラー。
鉄道模型用のジオラマを作るなら、一番汎用性の高そうな色ですね。
スノーキャップと併用すれば雪の降り始めor溶けかけた雪なども再現できるかも。
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79604 ジオラマペイントスプレー モスグリーン (コンクリート・濃鼠)
こちらも砂利道や道床に使えそうな「モスグリーン」カラー。
余談ですが・・・この画像を見た時、「美味しそう」と思ってしまいました(；・∀・)
フェイクフードを作る時に海苔として使用したくなる色です。(凹凸が韓国海苔のようで・・・！)
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79605 ジオラマペイントスプレー ブラック (アスファルト風・黒) (塗料)
最後は「ブラック」カラー。
ここまで黒いアスファルトってあまり見たことがないのですが、
雨で濡れていたり、修繕されたばかりのアスファルトって結構濃い色をしているから
そういったものの再現にいいのかもしれません。
砂利として見れば、玉石の敷き込みなど、お洒落なお家の庭などで見かけますよね。
というわけで、
クリエイトエフェクツ ジオラマペイントスプレーのご紹介でした！
テスター・クリエイトエフェクツさんより、9月再販予定で現在ご予約承り中です！
ジャンルとしては鉄道模型になりますが、ガンプラや飛行機、
戦車模型などのジオラマ製作にもオススメ！
手軽で便利な新塗装ツールを是非お試しください♪
ではでは、また次回～！
担当：とみのん (´-｀).｡ｏO(
イセッタ可愛いよイセッタ・・・赤い子が欲しいなー)