1902年に誕生して以来、雨の日も風の日も、
地獄の門を見つめ、熟考を続けた「考える人」・・・。
そんな彼がついに・・・
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_ (m) _ピコーン
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閃いた!?
一体何を閃いたのか、私気になります!
こんにちは、とみのんです。
本日もオススメアイテムをご紹介しましょう。
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figma 考える人
「考える人」、figmaになってついに閃く?
だれもが知っているあの芸術作品が、figmaになって動き出す、それがテーブル美術館です。
第一弾は、近代彫刻の父オーギュスト・ロダン作「考える人」。
「地獄の門」と呼ばれる巨大な門の頂きで、詩想に耽る男の像は、
教科書でもお馴染みの彫刻作品のひとつです。
可動させる事で見えてくる、芸術作品の新たな魅力を、心行くまでご堪能ください。
スムーズ且つキチッと決まるfigmaオリジナル関節パーツで、
『考える人』ポーズはもちろん、さまざまなアクションポーズを再現。
要所に軟質素材を使う事でプロポーションを崩さず、可動域を確保。
『考える人』ポーズを再現する為の専用台座や胸&頭部パーツ、
また、その他頭部や手首パーツが付属。
さまざまなシーンを可能にする可動支柱付きのfigma専用台座が同梱。
フランスの彫刻家オーギュスト・ロダンによる有名すぎるあの作品がまさかのfigma化!
美術品を可動させるというアイディアは斬新ですなぁ~。
教科書なんかで見るイメージ通りのブロンズ風塗装も素晴らしい。
ジョジョ立ちさせたい。
考え事をしているというイメージが定着しているあまり、
走っているだけなのに面白いなんてズルイ。
普段とのギャップありすぎや!
完全に日曜日のお父さんです。
野球中継を放送中のテレビとビールを一緒に飾りたい。
「うわあああん!月曜日が迫ってくるよおおおお!」
「友人から借りたビデオに萌えアニメを上書き録画しちゃったよおおお!」
「買ったばかりのiPhone6落として割っちゃったよおおおおお!」
・・・なんて、色々なシチュエーションが浮かんでくるポーズですね(笑)
というわけで、
figma 考える人はFREEingさんより5月発売予定!
本日より予約受け付け開始です!
説明文に第一弾と書かれてありますし、シリーズ化するのでしょうか!((o(´∀`)o))ワクワク
だとすると第二弾はダビデ像?西郷隆盛像?
個人的には渋谷の忠犬ハチ公像が欲しい!お散歩させたい!(゚∀゚)
でもルーブルとテーブルをかけているなら、やっぱり西洋美術系で攻めてくるのかな?
と、妄想が膨らんだ所で、本日はこのへんで。
また来週お会いしましょう~!
担当:とみのん (´-`).。oO(地獄の門は上野の国立西洋美術館のお庭にも展示されていますよね。実際に見てみると考える人の小ささにびっくり。)
∠( ・ω・)/コメントお返事コーナー\(・ω・)/\(・ω・)/
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紙粘土と電動ルーターでジャック・オ・ランタンを作ろう!
>>可愛らしいカボチャ、見ていて楽しかったです!こういうの大好き(^ - ^)♪
ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
「つくって遊ぼ」のように、誰かが工作しているのを眺めてワクワクするのが大好きで、
自分でも人に楽しんでもらえるような記事を書けたらいいなと思っているので、
そう言っていただけると嬉しいです♪