This article has been written in Japanese.
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こんばんは。カピの塚です。
カピの塚の机が大変なことになってます！
Bトレインショーティーで溢れかえっています。これでは仕事になりませんよぉ！
ホワイトさんも呆れてます。
(注：これは演出です)
Bトレの数が増えてきたら、ちゃんとお片づけしましょう。
でも、元箱だとしっくり来ないし…。
と、そこで本日ご紹介するのはこちら。
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Bトレインショーティー専用 ウレタン大 (20両用)
Bトレを20両分収納することができるウレタンです。
使い方は簡単です。
あらかじめBトレ1両分が入れられる形にウレタンがカットされています。
1箇所ずつ丁寧に抜き取りましょう。
20両分全て抜き取るとこんな感じになります。
これをブック型車両ケースに収めて使います。
メーカーでは、KATOの車両ケース（上記3種類)を対応品として指定しています。
今回は
CASCOのスペアケースを使いました。
実は、CASCOのブック型車両ケースはKATOの車両ケースとサイズがほぼ一緒なんです。
ちょっときつめでしたが、ウレタンはケースに無事に収まりました。
あとは好きなところにBトレを入れていくだけです。
編成ごとに分けると良いでしょう。もちろん縦並びでも横並びでもOKです。
どうです？ 綺麗に片付きましたね。
なお、Bトレの連結器にドローバー(固定式の棒連結器)を使っている場合は、外さないと入りません。ご注意ください(マグネット式カプラーやNゲージのカプラーは大丈夫です)。
Bトレインショーティー専用ウレタンには、インデックス用のラベルシールも付属しています。収納したBトレが何かすぐに分かるように車種などを書いてケースに貼っておくとさらに便利です。
ちなみに、写真では4両分の空きスペースが出てしまってますが、
東武20000系と5050系は4両ずつ組み立てる予定なんですが、
まだ2両ずつしか組み立ててないのでこのような状態です……。
別にサボってるわけじゃないですからね！
今回のブログでは例によって
東武鉄道のBトレばかりでしたが、
現在ホビーサーチでは
西武鉄道のBトレを強化中です。
めざせ西武コンプリート!!
そういったわけで、Bトレは多くの車種がリリースされており、奥が深い世界になりました。
Bトレを知り尽くしたい貴方にはこちらの本がおすすめです。
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Bトレインショーティーのすべて Vol.4 (書籍)
それではまた来週。
担当：カピの塚＠Never Give Up!!