This article has been written in Japanese.
We apologize for your inconvenience, and your for your understanding.
こんにちは、とみのんです。
イギリスの喜劇王チャップリンが・・・
私の愛するチャップリンが・・・
本物そっくりの1/6ドールになりましたよ、奥さん!!
▼
ZCWO チャーリー・チャップリン
ぴっちりとした上着、ダボダボのズボンにドタ靴というちぐはぐな服装と、
山高帽とステッキを装備した、放浪者ながら
紳士としての威厳を忘れない独特なスタイルを完全再現!!
なんというリアルさでしょうか・・・!!
ご本人が生き返ったかのようですよ・・・!!
近くで見ても造形に破綻がなく、本人そっくり!
トレードマークのちょび髭も丁寧に造形されています!
じーっと見つめているとニコッと笑い返してくれそうな、
そんなリアルさがありますよね。
チャップリンの作品で初めてサイレント映画という存在を知りました。
セリフがない分、トーキー映画よりも
役者の表情や仕草のひとつひとつから感情が伝わってくるあの感じが好きです。
ドールも同じようにポージングで気持ちを表現して遊ぶものですから、
チャップリンはドール化に適したなキャラクターなのではないでしょうか!
ステッキを銃に見立ててバキュン☆と撃つような仕草をさせたり、
え?というようにおどけてみたり、
付属する椅子に座らせてみたり。
ああもう、この哀愁漂う表情とポージングがたまりません・・・!
チャップリンの映画って笑えるだけでなく、
切なさ・寂しさの要素が含まれているのが好きなんです。
椅子があるならテーブルが欲しくなりますね。
お皿とナイフフォークがあれば革靴を食べるシーンとか、
コッペパンを用意してあのダンスシーンを再現できるかも!
犬のぬいぐるみをスクラップスにみたてて枕にしたり、
二人羽織りをさせてもいい・・・!
これは小物をたくさん用意して発売を待つしかないですな(*´▽`)
こうやって座ると役者ではなく、素のチャップリンという感じに。
ポージングでここまで印象が変わるとは・・・ドールってすごい。
というわけで、4月下旬発売予定の
「ZCWO チャーリー・チャップリン」でした!
ではでは、本日はこのへんで。
また次回~!
担当:とみのん (´-`).。oO(好きなチャップリンの作品 犬の生活、キッド、給料日etc・・・)