This article has been written in Japanese.
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こんにちは、とみのんです。
クオリティが高く、273円というものすごく惜しい値段設定の
ふなっしーパンが巷で大人気ですね。
私も食べてみたいよ・・・！！
でも販売場所は船橋と、今すぐには買いにいけない場所・・・
しょうがない・・・
紙粘土で作るか。
～用意するもの～
●
メルファンド
●
クラフトボンド
●
焼き色の達人 (うす茶/茶/こげ茶)
●爪楊枝
●絵の具
●ふなっしーのブロマイド(参考にするため)
粉物の食べ物を作るのに最適な粘土は、メルファンド。
乾燥後にぼそぼそとした質感になるからオススメなっしー。
粘土に絵具を混ぜて色をつけるなっしー。
体は黄色と少量の赤、
オウムの体液で染め上げた青い部分(腹巻き？タトゥー？)は
水色と少量の赤と黄色を加えてコネコネ。
縦長に丸くするなっしー。
お布団をかけてあげるなっしー。
謎の物体がたくさんできました。
粘土に緑色を混ぜて、梨の葉っぱを作るなっしー。
胸にとまっている赤い蛾は、
赤を混ぜた粘土を薄く伸ばして、乾燥後チョウチョ型にハサミで切って作るなっしー。
クラフトボンドで手、足、葉っぱ、赤い蛾を貼り付けるなっしー。
粘土が乾燥したらデザインナイフで足にV字の切込みを入れ、
内部の粘土を指で掘り出してボソボソ感を出すなっしー。
続いて、クラフトボンドに茶色と黒のアクリル絵の具をまぜてチョコを作り、
爪楊枝で顔を書くなっしー。
絵の具のみで塗るより立体的になるから、
チョコペンで描いたような仕上がりになるなっしー☆
最後に焼き色の達人で色を乗せてあげると良いなっしー。
仕上げにニスを塗ったら完成！
顔は失敗したけど、足のぼそぼそ感はうまくいったぞ！
リーメントさんの食玩を使ってディスプレイしてみた。
いびつな感じが手作りパンっぽい・・・？(笑)
お昼にパンを買いにきたヨー。
ふなっしーパンを買ったヨー。
ミクダヨー「ミクダヨーは口が小さいから、ちぎらないと食べれないんだヨー」
ミクダヨー「外はサクッ、中はふんわりダヨー」
ふなっしー「ﾋﾟｷﾞｬｧｧｧ！やめろなっしー！痛いなっし―！」
しずえさん・・・そんないい笑顔で・・・(笑)
日焼けサロン。
というわけで、ふなっしーパンの作り方のご紹介でした。
_＿_ %
γ´ ｀ヽ
i. ´ ` i
''∩. ¨ ∇ ¨ .|
ヽ ───‐ν
│廿 ∞ .|
├――――.|
ヽ＿:´｀:.＿丿 ～fin～
担当：とみのん (´-｀).｡ｏO(ふなっしーの本名がかっこ良すぎる・・・)
(((((((((っ･ω･)＜粘土工作関連リンク
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