こんにちは、カピの塚です。 11月に行われたトミーテック新製品説明会のレポートの続きです。 今回はTOMIXの鉄道模型の新製品発表のプレゼンテーションをご紹介します。 ※大人の事情で実物写真はぼかし加工をしていますが実際のスライドショーでは鮮明です。 ※大人の事情で紹介できないコマは掲載していません。 ■開業に向けて商戦を盛り上げます。 □北海道初の新幹線車両H5系、運行開始までカウントダウン。 ●JR H5系 北海道新幹線 基本セット (基本・3両セット) ●JR H5系 北海道新幹線 増結セットA (増結A・3両セット) ●JR H5系 北海道新幹線 増結セットB (増結B・4両セット) ●【限定品】 JR H5系 北海道新幹線 (はやぶさ) セット (10両セット) 新幹線のオールコンプリートを目指すTOMIXでは、2016年3月開業予定の北海道新幹線のH5系は7月に発売済みという仕事の速さです。 東北新幹線のE5系をベースに作られたH5系は帯がラベンダー色になり、ロゴマークが北海道をモチーフにしたデザインになっているのが外見上の特徴です。 実車は既に試運転を行うなど姿を見ている人もいらっしゃることでしょう。模型のほうもしっかり手元に揃えて開業を迎えたいものです。 ■追悼、ブルートレイン。 □1/80スケールでも北斗星を再現、現在の仕様と少し古い時代を再現できます。 ●16番 JR 24系25形 特急寝台客車 (北斗星・JR東日本仕様) 基本セット (基本・4両セット) ●16番 JR 24系25形 特急寝台客車 (北斗星・JR東日本仕様) 増結セット (増結・3両セット) ●16番 JR客車 オハネフ25-0形 (北斗星・JR東日本仕様) ●16番 JR客車 オハネ25-0形 (北斗星・JR東日本仕様) ●16番 JR客車 オハネフ25-200形 (北斗星・JR東日本仕様) ●16番 JR客車 オハネ25-100形 (北斗星・JR東日本仕様) 2015年3月を以って定期運行が、2015年8月を以って臨時運行が終了した寝台特急「北斗星」。 かつては日本中を走っていた「ブルートレイン」と呼ばれる青い車体の客車による寝台特急も、この北斗星が最後となります。 (※急行「はまなす」は2016年3月で運行終了予定) TOMIXでは1/80スケール・16.5mmゲージ (16番)にて「北斗星」が再現できるよう客車のセットと単品を発売。 今回製品化されるのはJR東日本受け持ち分の客車ですので、2015年4月~8月の臨時寝台特急「北斗星」と、 2008年3月までの寝台特急「北斗星」3・4号を、それぞれセットと単品の組み合わせによって再現できる内容です。 ■ご要望にお応えして。 □国鉄形ディーゼル機関車の決定版、DD51 □模型でも決定版を目指し、製品化進行中!! ●16番 JR DD51-1000形 ディーゼル機関車 (JR北海道色) ●16番 JR DD51-1000形 ディーゼル機関車 (JR北海道色・プレステージモデル) ●16番 JR DD51-1000形 ディーゼル機関車 (暖地形) ●16番 JR DD51-1000形 ディーゼル機関車 (暖地形・プレステージモデル) 先ほどの「北斗星」のJR北海道管内でのけん引に欠かせないのがDD51形です。 1/80スケール・16.5mmゲージ (16番)のDD51形 JR北海道色 (またの名を北斗星色)は他社からも発売されておりますが、TOMIXからも満を持しての発売となります。 いつものようにノーマルモデルと細かなパーツ取り付け済みのプレステージモデルの2形態での発売です。 また、本州で使われる暖地仕様車も同じく発売予定となっております。 出雲、紀伊、トワイライトエクスプレス、サロンカーなにわ、あすかなどのけん引にオススメです。 【会場発表】 ■思い出の碓氷峠を再現 □碓氷峠、末期に活躍した18・19号機茶色塗装を製品化 ●16番 JR EF63形 電気機関車 (2次形・茶色) ●16番 JR EF63形 電気機関車 (2次形・茶色・プレステージモデル) 碓氷峠は信越本線の横川~軽井沢間にある急勾配区間で、どの列車も単独で昇り降りすることは難しいため横川側にEF63形電気機関車の重連を補助役として連結する必要のある区間です。北陸新幹線(当時は長野新幹線)の開業に伴いましてこの区間は廃止され、バス転換されました。 EF63形は何両もおりましたが、廃止間際の1990年代後半は18号機と19号機が登場当時を髣髴とさせる茶色塗装に復元されていました。この2台、当時高校生だった私は友人らと長野へ旅行した際に見た事があります。廃止が近かったこともあり軽井沢や横川に着くたびに観光客によるフラッシュ撮影の嵐になっていたことをよく覚えています。茶色の電気機関車というのもなかなか渋くてよいものですが、当時この区間を旅した方の間では同様の思い出をお持ちの方もおられることでしょう。今回は、この18・19号機の2台が再現できる1/80スケール・16.5mmゲージ(16番)モデルが登場です。 <同時期再生産予定> ●16番 JR EF63形 電気機関車 (2次形) ●16番 国鉄 EF63形 電気機関車 (2次形・プレステージモデル) ●16番 JR 489系 特急電車 (あさま) 基本セット (基本・4両セット) ●16番 JR 489系 特急電車 (あさま) 増結セットM (増結・3両セット) ●16番 JR 489系 特急電車 (あさま) 増結セットT (増結・2両セット) 新製品の「2次形・茶色」のベースとなる従来品の「2次形」と、信越本線のエル特急として忘れてはならない489系特急「あさま」号を再現できる製品各種も同時期再生産予定となっています。この頃の「あさま」に使われた189系と489系は薄いグリーンをベースとした「あさま色」となっていました。私は189系で碓氷峠区間を通りましたが、平坦区間を走るときとは全く異なる唸り音が聞こえ、車内は坂に合わせて傾き、標高はみるみる変わっていき、その標高差や気圧差でしょうか耳鳴りがしてという、まさに登山電車よろしくの体験をした覚えがあります。そしておぎのやの釜飯がうまい。 ■国鉄特急黄金期を再現 □曲線美溢れるデザインの国鉄特急ディーゼルカーキハ82系 □ハイグレードモデルで現代に蘇ります。 ●国鉄 キハ82系 特急ディーゼルカー (北海道仕様) (基本・4両セット) ●国鉄 キハ82系 特急ディーゼルカー (北海道仕様) (増結・3両セット) ●国鉄 ディーゼルカー キハ82形 (後期型・北海道仕様) ●国鉄 ディーゼルカー キハ80形 (M) ●国鉄 ディーゼルカー キハ80形 (T) キハ82系は国鉄の特急ネットワークを構築した形式です。このディーゼルカーが登場したことにより、日本各地の主要路線に特急列車が運行されるようになりました。日本中に特急が走るようになるのは通称「サンロクトオ」と呼ばれる昭和36年10月の大規模なダイヤ改正で、それ以前は東海道本線・山陽本線を中心とした東京~大阪~九州方面と、東北本線系といった、どメジャーな路線にしか特急列車が無かったというのは、今では考えられないことです。 Nゲージのキハ82系といえばこれまでKATOからしか製品化されておらず、しかも本州仕様車でした。北海道向けのキハ82系にこだわりたい方にとっては今回のTOMIXの北海道仕様は待ちに待った製品化だと思います。付属のトレインマークは北海道らしく「おおぞら」「北海」。別売りのトレインマークを用いると「北斗」「オホーツク」「おおとり」にすることができます。基本セットに含まれるキロ80形には青函連絡船無線アンテナが別部品で付属。本州仕様車とは趣きの異なる姿をお楽しみください。 <一緒に楽しめるアイテム> ●国鉄ディーゼルカー キハ40-100形 (M) ●国鉄ディーゼルカー キハ40-100形 (T) ●国鉄ディーゼルカー キハ22形 (M) ●国鉄ディーゼルカー キハ22形 (T) ●国鉄ディーゼルカー キハ22形 (首都圏色) (M) ●国鉄ディーゼルカー キハ22形 (首都圏色) (T) ●DD51 500 中期 耐寒形 (KATO製品) ●DD51 500 中期 耐寒形 (3灯形) (KATO製品) ●国鉄 キハ183-0系 特急ディーゼルカー (基本・4両セット) ●国鉄 キハ183-100系 特急ディーゼルカー (基本・4両セット) ●国鉄 キハ183-0系 特急ディーゼルカー (増結・3両セット) ●【限定品】 国鉄 キハ183-100系 特急ディーゼルカー (登場時) (4両セット) 北海道向け仕様で時代設定の合いそうなものはこのような車両が一例として挙げられます。他社製品も交えてぜひ北海道の大地を行く列車たちを再現してください。 ■九州最後の485系 □トミックスを代表する製品485系、今回は九州のDo32編成を再現 ●JR 485系特急電車 (Do32編成・復活国鉄色) セット (5両セット) ●JR 485系特急電車 (Dk16編成・RED EXPRESS) セット (5両セット) TOMIXは新幹線の他に特にこだわりをもって製品化を続けているシリーズとして485系があります。485系は北海道から九州まで、四国と山陰を除き、国鉄の電化区間の特急に投入された電車です。途中でモデルチェンジ有り、輸送体系の変化有り、民営化後のJR各社の方針変更有り、といった事情により改造を加えられた車両も多数あり、結果的に変化に富んだ電車でもあります。九州では短編成化と増発を目的に中間車両を先頭車に改造した車両が登場しまして、このセットがまさにそれです。各地に残った485系も新幹線の開業や新型車への置き換えなどで徐々に姿を消していき、九州に残ったのがオリジナル形態に近い485系としては最後のグループとなりました。 <一緒に楽しめるアイテム> ●JR ED76形 電気機関車 (後期型・JR九州仕様) ●【限定品】 JR ED76形 電気機関車 (78号機・サザンクロス塗装) ●JR 14系15形 (寝台特急彗星) (4両セット) ●JR ED76-0形 電気機関車 (JR貨物更新車) ●JR貨車 コキ107形 (コンテナ付) ●JR貨車 コキ107形 (コンテナなし) ●JR貨車 コキ106形 ●JR貨車 コキ106形 (グレー) (コンテナなし) ●JR 415-100系 近郊電車 (九州色) (4両セット) ●JR 415-1500系 近郊電車 (九州色) (4両セット) 九州の列車もさまざまなものが製品化されておりますので、ぜひ一緒にお楽しみください。 ■新幹線大集合 □E3系と併結する大窓のE2系をご要望にお応えして製品化します。 ●JR E2-1000系 東北新幹線 (やまびこ) 基本セット (基本・3両セット) ●JR E2-1000系 東北新幹線 (やまびこ) 増結セットA (増結・4両セット) ●JR E2-1000系 東北新幹線 (やまびこ) 増結セットB (増結・3両セット) E2系は長野新幹線「あさま」、東北新幹線「はやて」などで活躍の新幹線電車ですが、東北新幹線の八戸延伸開業の際に仕様変更のうえ製造されたグループは1000番台として区分されています。従来車との外見上の違いは普通車の客窓が拡大されたこと、乗降扉がプラグドアではなく引き戸になったこと、パンタグラフがシングルアーム式になったことなどが挙げられます。 TOMIXではE2系は製品化されていたのですが意外にも1000番台はまだ製品化されておりませんでしたので、今回が初登場となります。製品はJ70~J75編成をプロトタイプとし、E3系「つばさ」(別売)と併結運転を行う「やまびこ」の姿が再現できます。なお、模型のうえでの注意事項ですがE2系1000番台をフル編成で単独で走らせる場合、走行条件によっては中間車のE226-1200に別売りの動力ユニットを換装したほうが良いようです。 ■人気のコンテナ列車を再現 □点灯式後部標識灯を搭載した姿を再現したコキ106形 ●JR貨車 コキ106形 (グレー・コンテナなし・テールライト付) 国鉄時代の貨物列車の最後尾には車掌車もしくは車掌室の付いた貨車が連結され、赤いテールライトが灯されているのが当たり前でした。合理化に伴い、貨物列車への車掌車連結が廃止されたため、最後尾の貨車に赤い反射板、もしくは取り外し式のテールライトをぶら下げるのがここ20~30年の光景となっております。 この取り外し式のテールライトですが、車体の構造をご覧になればお分かりの通り、これまでのNゲージ製品では点灯化が難しいものでした。車掌室のある「コキフ」であればライトユニットや基板を車掌室内に収めれば済みますが、車掌室の無い「コキ」となりますと薄い車体の裏側くらいしか基板やライトユニットを取り付けるスペースがありません。コンテナの中にそれらを仕込む場合だとコンテナを搭載していない状態が再現できません。そういったNゲージの歴史を踏まえ、今回TOMIXではテールライトが点灯するコキ106を製品化するということで大変楽しみですね。 ■北海道で活躍する特急車両を再現 □北海道の特急形ディーゼルカーキハ261-1000系 □現在も増備中で今後ますます活躍します ●JR キハ261-1000系 特急ディーゼルカー (スーパーとかち) 基本セット (基本・3両セット) ●JR キハ261-1000系 特急ディーゼルカー (スーパーとかち) 増結セット (増結・3両セット) ●【限定品】 JR キハ261-1000系 特急ディーゼルカー (スーパーとかち) セット (6両セット) 北海道は本州以南とは異なり気候など長距離運転といった特殊な条件が求められる地です。JR北海道では特急列車用にキハ281系・キハ283系に続いてキハ261系を開発しました。基本番台は宗谷本線の特急「スーパー宗谷」に投入され、それに続いて1000番台は石勝線・根室本線の特急「スーパーとかち」に投入となりました。諸事情によりJR北海道は次世代の特急車の開発を見合わせることになった関係で、今後もキハ261系の増備が続き、他の特急列車への投入され、活躍の幅が広がる見込みです。 TOMIXでは1000番台の「スーパーとかち」仕様を製品化。通常版は基本3両、増結3両の2セット構成、限定版は6両セットとなっています。実車は通常は5両編成で運行されますが、繁忙期は1両増結されて6両編成で運行されています。基本セットと限定セットは車番印刷済みで、増結セットには基本セットの変更用を含める車番インレタが付属となる予定です。 実車は先頭車と隣の中間車で2両1ユニットを構成し、増結の際は2つのユニットの間に中間車のキハ260-1300を挟むのが原則です。 時間の都合によりここから私のコメントを省略してお届けいたします。 ■追悼、ブルートレイン □多くのファンに見送られて8/22~23で運行終了した「北斗星」最終列車を再現 ●【限定品】 JR 24系 「さよなら北斗星」 セット (16両セット) <一緒に楽しめるアイテム> ●JR EF510形 + E26系 (カシオペア) (基本・3両セット) ●JR E26系 (カシオペア) (増結A・4両セット) ●JR E26系 (カシオペア) (増結B・6両セット) ●JR 客車 カヤ27-500形 (カシオペア) (M) ●JR EH500形 電気機関車 (3次形・GPS付後期型) ●JR キハ183-2550系 特急ディーゼルカー (HET) (基本・6両セット) ●JR キハ183-2550系 特急ディーゼルカー (HET) (増結・2両セット) ●JRディーゼルカー キハ182-2550形 (M) ■コンテナバリエーション拡大 □多くのファンに見送られて8/22~23で運行終了した「北斗星」最終列車を再現 ●JR 48A-38000形コンテナ (新塗装・2個入) ●JR V19C形コンテナ (新塗装・3個入) ●JR 19D-42000形コンテナ (3個入) ■新型近郊電車ラインナップ □広島地区で活躍を開始した新型電車227系 ●JR 227系 近郊電車基本セット (基本・3両セット) ●JR 227系 近郊電車増結セット A (増結・3両セット) ●JR 227系 近郊電車増結セット B (増結・2両セット) <一緒に楽しめるアイテム> ●JRディーゼルカー キハ40-2000形 (JR西日本更新車・広島色) (M) ●JRディーゼルカー キハ40-2000形 (JR西日本更新車・広島色) (T) ●JR EF210-300形 電気機関車 ●JR EF210-100形 電気機関車 (シングルアームパンタグラフ搭載車) ●JR EF210形 コンテナ列車セット (3両セット) ■引退までカウントダウン □「ホリデー快速富士山」などで活躍する189系国鉄特急色M51編成 ●JR 189系電車 (M51編成・復活国鉄色) セット (6両セット) <一緒に楽しめるアイテム> ●JR 189系電車 (グレードアップあずさ復活色・M52編成) セット (6両セット) ●JR E233-0系 通勤電車 (中央線・T編成) (基本・3両セット) ●JR E233-0系 通勤電車 (中央線・T編成) (増結I・3両セット) ●JR E233-0系 通勤電車 (中央線・T編成) (増結II・4両セット) ●JR E233-0系 通勤電車 (中央線・H編成) セットA (6両セット) ●JR E233-0系 通勤電車 (中央線・H編成) セットB (4両セット) 【会場発表】 ■東西のウグイス色103系冷房車 □ウグイス色の103系冷房車、各種ラインナップ ●国鉄 103系通勤電車 (高運転台ATC車・ウグイス) 基本セット (基本・4両セット) ●国鉄 103系通勤電車 (新製冷房車・関西線) 基本セット (基本・4両セット) ●国鉄 103系通勤電車 (初期型冷改車・ウグイス) 増結セット (増結・2両セット) ●国鉄 103系通勤電車 (ユニットサッシ・ウグイス) 増結セット (増結・2両セット) ●国鉄電車 サハ103形 (初期型冷改車・ウグイス) ●国鉄電車 サハ103形 (ユニットサッシ・ウグイス) <一緒に楽しめるアイテム> ●国鉄 103系 通勤電車 (高運転台ATC車・スカイブルー) 基本セット (基本・4両セット) ●国鉄 103系 通勤電車 (ユニットサッシ・スカイブルー) 増結セット (増結・2両セット) ●国鉄電車 サハ103 (初期型冷改車・スカイブルー) ●国鉄電車 サハ103形 (ユニットサッシ・スカイブルー) ●【限定品】 JR 113-2000系近郊電車 (関西線快速色) セット (6両セット) 【会場発表】 ■思い出の国鉄形 □大阪と奈良を結ぶ113-2000系関西線快速色を限定発売 ●【限定品】 JR 113-2000系近郊電車 (関西線快速色) セット (6両セット) <一緒に楽しめるアイテム> ●国鉄 103系 通勤電車 (大阪環状線) (8両セット) 【会場発表】 ■思い出の国鉄形 □思い出の475系北陸本線・旧塗装を6両編成で再現 ●国鉄 475系電車 (北陸本線・旧塗装) セット (6両セット) <一緒に楽しめるアイテム> ●485系 特急電車 (雷鳥) クロ481-2300 (基本B・5両セット) ●485系 特急電車 (雷鳥) (増結・4両セット) ●JR EF81・24系 トワイライトエクスプレス (基本・3両セット) ●JR 24系25形 特急寝台客車 (トワイライトエクスプレス) (増結A・5両セット) ●JR 24系25形 特急寝台客車 (トワイライトエクスプレス) (増結B・3両セット) 【会場発表】 ■新型近郊電車ラインナップ □名古屋を中心に中京地区で活躍する313-5000系を再現 ●JR 313-5000系近郊電車基本セット (基本・3両セット) ●JR 313-5000系近郊電車増結セットA (増結・3両セット) ●JR 313-5000系近郊電車増結セットB (増結・2両セット) <一緒に楽しめるアイテム> ●JR 373系 特急電車 (3両セット) ●【限定品】 JR 373系 特急電車 (東海・ムーンライトながら) セット (6両セット) ●【限定品】 JR 373系電車 (飯田線秘境駅号) セット (3両セット) ●JR EF210形 コンテナ列車セット (3両セット) ●樽見鉄道 ハイモ330-701形 ●樽見鉄道 ハイモ295-315形 ●鉄道コレクション 樽見鉄道 ハイモ230-310形 (2両セット) ●樽見鉄道 TDE11形 ディーゼル機関車 (3号機) ●樽見鉄道 14系 客車 (5両セット) 【会場発表】 ■北海道で活躍する特急列車を再現 □キハ183系モデルチェンジ車両、500番代をラインナップ ●JR キハ183-500系 特急ディーゼルカー (北斗・おおぞら) <一緒に楽しめるアイテム> ●国鉄 キハ183-0系 特急ディーゼルカー (新塗装) (6両セット) ●JRディーゼルカー キハ40 100形 (旧JR北海道色) (M) ● 【限定品】 JR キハ40系ディーゼルカー (キハ48-300形・キハ40-100形・旧JR北海道色) (3両セット) ●JR DD51形 ディーゼル機関車 (JR北海道色) ●JR 24系25形特急寝台客車 (北斗星・JR北海道仕様II) (基本・7両セット) ●JR 24系25形特急寝台客車 (北斗星・JR北海道仕様II) (増結・5両セット) ●JR 24系25形特急寝台客車 (北斗星・JR北海道仕様II) (基本・7両セット) ●JR EF81・24系 トワイライトエクスプレス (基本・3両セット) ●JR 24系25形 特急寝台客車 (トワイライトエクスプレス) (増結A・5両セット) ●JR 24系25形 特急寝台客車 (トワイライトエクスプレス) (増結B・3両セット) 【会場発表】 ■新幹線フルラインナップ □東北新幹線で活躍した2階建て車両を組み込んだ200系新幹線 ●JR 200系東北新幹線 (H編成) <一緒に楽しめるアイテム> ●JR 200系 東北・上越新幹線 (F編成) 基本セット (基本・6両セット) ●JR 200系 東北・上越新幹線 (F編成) 増結セット (増結・6両セット) ●JR E2-100系 東北新幹線 (はやて) 基本セット (基本・3両セット) ●JR E2-100系 東北新幹線 (はやて) 増結セットA (増結・4両セット) ●JR E2-100系 東北新幹線 (はやて) 増結セットB (増結・3両セット) ■お座敷運転にもジオラマを □拡げるだけで町並みが完成パノラママット新発売 ●パノラママット (タウン) ■お客様の期待、大です。 □ファン待望、ワンハンドル形パワーユニット、製品化進行中 ●TCSパワーユニット N-DU101-CL 【会場発表】 ■電動ポイントの切換操作をより確実に □ポイントコントロールBOX用ハイパワー電源新登場 ●TCS ハイパワーポイント電源N 【会場発表】 ■快適な運転操作を求めて □PCレールを採用した、クリーニングシステムセット ●マルチクリーニングシステムセットPC (F) 【会場発表】 □トミックスの全てを紹介しています。 ●TOMIX 総合ガイド 2015-2016年版 (カタログ) 以上、新製品発表のプレゼンテーションでした。 担当:カピの塚