●八九式12.7cm連装高角砲は日本海軍が開発した高角砲で昭和7年(1932年)に正式採用されました。
●対水上戦闘にも有用な本広角砲は非常に高性能で日本海軍の多くの艦艇に搭載されました。
●大和型シールドは本高角砲を46cm主砲発射時に生じる爆風より高角砲と乗員を守るために
専用で製造されたものです。

【製品内容】
・キットは迫力ある1/35という大スケールで再現 ・ポリウレタン(レジン)製キット
・シールドは上下に分割しており、砲を回転させることも出来ます。
・本体1基入り、真鍮線(直径0.8mm)×3本 ・全長:約20.6cm