●500-7000系は2008年より新大阪ー博多間のこだま用として500系を改造して製作されました。
●編成を短い8両としてパンタグラフは通常のシングルアームに変更され、パンタカバーの形状が変更となりました。

【実車ガイド】
●500-7000系は、2008年より新大阪-博多間のこだま用として、従来の500系を8両編成に短編成化改造され、登場いたしました。パンタグラフは、シングルアームパンタに変更されたほか、パンタカバーの形状も変更されました。

【製品化特徴】
●フライホイール付動力・新集電システム・銀色車輪採用。
●通電カプラー搭載・可動幌採用。
●526-7200の車掌室窓銀リム再現。
●527-7000・526-7200・527-7700の車体を新規製作。
●パンタグラフ・パンタカバー形状を新規製作。

【特徴】
●山陽新幹線区間で活躍の500系こだまを再現
●527-7000・526-7200・527-7700の車体を新規製作
●パンタグラフ・パンタカバー形状を新規製作
●526-7200の車掌室窓銀リム再現
●528-7000と525-7000のケーブルヘッド付属
●ジョイントカバー付属
●車番は転写シート付属
●グレードアップ転写シート付属
●ヘッド・テールライトは常点灯基板装備
●フライホイール付動力搭載
●新集電システム、銀色車輪採用
●通電カプラー搭載、可動幌採用

【製品内容】
●521-7000
●526-7000
●527-7000
●528-7000
●525-7000(M)
●526-7200
●527-7700
●522-7000

【付属品】
●ランナーパーツ:ガイシ
●ランナーパーツ:ジョイントカバー
●パーツ:台車取付棒
●転写シート:車番等

●JR西日本商品化許諾済