──C61 20号機・EF65 501号機と共に活躍する12系高崎車両センター登場

【実車ガイド】
●1969年に登場した12系客車は、けん引機を選ばないため、蒸気機関車や電気機関車、ディーゼル機関車にけん引され、臨時列車や団体列車の波動輸送に使用されました。登場時の1970年に開催された大阪万国博覧会では、大量の観客輸送に活躍しました
●JR東日本高崎車両センターに所属の12系客車は各種イベント列車で活躍し、C61-20やEF65-501、EF60-19にけん引されています。
●スハフ12は後年製造の車両で、幌・車掌室窓形状等が異なります。

【製品化特徴】
●スハフ12は後期製造の仕様を製品化。
●SL伴走車のオヤ12-1も付属。オヤは側面窓ブラインドを下げた姿を表現(春発売のC61 20号機とお楽しみ下さい)。
●スハフ12はJRマークの無い現在の姿を再現。オヤ12-1はJRマーク付きの姿を再現。
●黒色車輪、新集電システム採用。
●テールライト:ON-OFF付、点灯。
●Hゴム:黒色表現。
●スハフ12、オヤ12:床下エンジン別パーツ化。
●ボディマウントTNカプラー対応。
●車番印刷済。

【特徴】
●スハフ12新規製作
●スハフ12の車掌室窓の形状を的確に再現
●スハフ12のアンテナ部品付属
●SL伴走車「オヤ12-1」もセット
●オヤは側面窓ブラインドを下げた姿を表現
●オヤのみJRマーク印刷済
●窓Hゴムは黒色表現
●テールライトON/OFF付、LED基板装着済
●車番印刷済
●スハフの車掌室側貫通幌取付済
●スハフ12-162はダミーカプラー・ジャンパ栓装着済
●スハフ12・オヤ12の床下エンジンは別パーツにて再現
●新集電システム、黒色車輪採用
● スハフ12用の赤色反射板付属

【セット内容】
●スハフ12-161
●オハ12-369
●オハ12-368
●オハ12-367
●オハ12-366
●スハフ12-162
●オヤ12-1

【付属品】
●ランナーパーツ:赤色反射板×2
●ランナーパーツ:アンテナ×1
●パーツ:ジャンパ栓×2
●パーツ:台車枠(カプラー付)×1
●パーツ:治具×1