●第二次世界大戦で日本海軍が配備した艦上攻撃機が愛知B7A流星です。
●急降下爆撃、雷撃、水平爆撃の各任務をこなす機体として日本海軍の指示で愛知航空機が開発。
●単発レシプロの二人乗りで逆ガル翼を持つのが特徴です。
●モデルは全長は約8cm、ウ イングスパンで約10cm。
●美しい逆ガルウイングをはじめ、機体形状をリアルにモデル化。
●もちろん、キャノピーは透明部品でセットしました。
●また、脚は出した状態、収納した状態のどちらか選んで組み立てられ 、飛行姿勢、駐機状態が選択可能です。
●機体下面に装備する魚雷もモデル化しました。