●第二次世界大戦中の1944年から運用が開始された日本海軍の艦上偵察機が彩雲です。
●モデルは彩雲の直線的で細長くスマートな機体形状を全長約7.5cm、ウイングスパンで8.5cm のサイズでリアルにモデル化しました。
●キャノピーはもちろん透明パーツでセッ ト。
●また、脚は出した状態、収納した状態のどちらか選択可能。
●飛行姿勢か駐機状態を選択して組み立てていただけます。
●マーキングは1943年、横須賀海軍空技廠所属機と1944年、第121航空隊所属