●アルティメットニッパーで話題のニパ子コラボのトレーラー、まさかの製品化決定！
●ニパ子専用機F-15GHアルティメットイーグルとともに運用される支援車両をトレコレから商品化！
●G機関が開発した専用ウエポンのニッパーミサイルや惑星コウグから密輸する宇宙燃料を秘密裏に運搬するコンテナトレーラーとタンクローリーのセットです！
●トレーラーヘッドはいすゞGIGAハイルーフと標準をセレクト！
※F-15GHアルティメットイーグルは別売りです。
●本物のアルティメットニッパーの1/3サイズのニッパー(右手用青、左手用赤)が付属し、新色ニッパーミサイルとしてアルティメットイーグルにも装着可能！さらに車両と同スケールのNサイズのニパ子も付属しますよぉ！
【ニパ子トレーラー2台セット】
●惑星コウグのお姫様・ニパ子は優れた宇宙的切断技術の伝道(とホビー・エンターテイメントの独占!?)のため地球にやってきましたが、ワケありで今はN潟県「つばめ」山上の「G機関」片端の保護観察の元に。宇宙技術をちらつかせ防衛賞技術研究本部を丸め込んで作らせたニパ子専用戦闘機F-15GH「アルティメットイーグル」運用のため、ゴネてさらに専用支援車両まで用意させてしまったのです。
【いすゞ ギガ標準 26klローリー車】
●惑星コウグは地球と違い化石燃料の時代は卒業。ではより「エコ」なエネルギーに移行かというとそれはどうでしょう(ニヤリ)。我々とは違うアプローチでよりパンチの効いたエネルギーの追求をしているようで、これらトレーラーヘッドやアルティメットイーグルのエンジンも専用機関に換装されているようです。一般道を使った毒物劇物の運搬に当たるためローリー後部に「毒」標識を掲示していますが、それがただの「毒」ではないことを知る者は少なく、液体らしきその内容物の注入に携わったG機関の人物からは「名伏しがたいドス黒いエナジードリンクのようなもの」との未確認情報もありました。しかしながら彼がその中毒となった今は確認する術もなく…。
●ナンバーはヘッドが「新潟285 あ・510」、トレーラーが「新潟285 に8282」です。
【いすゞ ギガハイルーフ 40ft背高冷蔵コンテナ】
●にこやかにほほ笑むかわいい少女が描かれたラッピングコンテナで、一見ユメあふれる宣伝トレーラーに見えますが、その実地球をだいぶ凌ぐ宇宙テクノロジーを応用した試験設備を人目に忍び運搬する特殊車両です。一度、現地で組み立てるはずのアルティメットイーグル搭載のニッパーミサイルをうっかり工場で組み立ててしまい、急きょコンテナ上に仮設の架台を設けて運搬、都内某中央通りを通過したことがありましたが、そこにいた人々がその手のものを見慣れていたせいか幸い世間で大騒ぎになることはありませんでした。
●ナンバーはヘッドが「新潟285 あ・285」、トレーラーが「新潟285 ち・・48」です。
【ニッパーミサイル(右舷用青：AAM-120SPN、左舷用赤：AAM-120SPN-L)】
●惑星コウグの宇宙的切断技術がまず応用されたのは空対空ミサイルでした。ニパ子の載ってきた物体先端部が備える「ブランク長以下のレベルで物質の空間構造を嵌着(ちょんぱ)する能力」を受け継いだため、物体と良く似た形状をしています。
●防衛賞技術研究本部開発のミサイル(AAM-5)の技術延長線上のオフボアサイト能力(横や後ろの相手もロックオン！)と高い機動性を与えられ、相手を執拗に追いかけ「ぐにっ!?」とちょんぱします。
【セット内容】
●いすゞ ギガ標準 26klローリー車
●いすゞ ギガハイルーフ 40ft背高冷蔵コンテナ
●Nスケールのニパ子、ニッパーミサイル(右舷用青と左舷用赤)が2基付属！
※< ULT01 > F-15GHアルティメットイーグルは別売です。
●Illustration by 小池智史・里好
●©Project NIPAKO
●協力：HIQPARTS
●ニパ子専用機F-15GHアルティメットイーグルとともに運用される支援車両をトレコレから商品化！
●G機関が開発した専用ウエポンのニッパーミサイルや惑星コウグから密輸する宇宙燃料を秘密裏に運搬するコンテナトレーラーとタンクローリーのセットです！
●トレーラーヘッドはいすゞGIGAハイルーフと標準をセレクト！
※F-15GHアルティメットイーグルは別売りです。
●本物のアルティメットニッパーの1/3サイズのニッパー(右手用青、左手用赤)が付属し、新色ニッパーミサイルとしてアルティメットイーグルにも装着可能！さらに車両と同スケールのNサイズのニパ子も付属しますよぉ！
【ニパ子トレーラー2台セット】
●惑星コウグのお姫様・ニパ子は優れた宇宙的切断技術の伝道(とホビー・エンターテイメントの独占!?)のため地球にやってきましたが、ワケありで今はN潟県「つばめ」山上の「G機関」片端の保護観察の元に。宇宙技術をちらつかせ防衛賞技術研究本部を丸め込んで作らせたニパ子専用戦闘機F-15GH「アルティメットイーグル」運用のため、ゴネてさらに専用支援車両まで用意させてしまったのです。
【いすゞ ギガ標準 26klローリー車】
●惑星コウグは地球と違い化石燃料の時代は卒業。ではより「エコ」なエネルギーに移行かというとそれはどうでしょう(ニヤリ)。我々とは違うアプローチでよりパンチの効いたエネルギーの追求をしているようで、これらトレーラーヘッドやアルティメットイーグルのエンジンも専用機関に換装されているようです。一般道を使った毒物劇物の運搬に当たるためローリー後部に「毒」標識を掲示していますが、それがただの「毒」ではないことを知る者は少なく、液体らしきその内容物の注入に携わったG機関の人物からは「名伏しがたいドス黒いエナジードリンクのようなもの」との未確認情報もありました。しかしながら彼がその中毒となった今は確認する術もなく…。
●ナンバーはヘッドが「新潟285 あ・510」、トレーラーが「新潟285 に8282」です。
【いすゞ ギガハイルーフ 40ft背高冷蔵コンテナ】
●にこやかにほほ笑むかわいい少女が描かれたラッピングコンテナで、一見ユメあふれる宣伝トレーラーに見えますが、その実地球をだいぶ凌ぐ宇宙テクノロジーを応用した試験設備を人目に忍び運搬する特殊車両です。一度、現地で組み立てるはずのアルティメットイーグル搭載のニッパーミサイルをうっかり工場で組み立ててしまい、急きょコンテナ上に仮設の架台を設けて運搬、都内某中央通りを通過したことがありましたが、そこにいた人々がその手のものを見慣れていたせいか幸い世間で大騒ぎになることはありませんでした。
●ナンバーはヘッドが「新潟285 あ・285」、トレーラーが「新潟285 ち・・48」です。
【ニッパーミサイル(右舷用青：AAM-120SPN、左舷用赤：AAM-120SPN-L)】
●惑星コウグの宇宙的切断技術がまず応用されたのは空対空ミサイルでした。ニパ子の載ってきた物体先端部が備える「ブランク長以下のレベルで物質の空間構造を嵌着(ちょんぱ)する能力」を受け継いだため、物体と良く似た形状をしています。
●防衛賞技術研究本部開発のミサイル(AAM-5)の技術延長線上のオフボアサイト能力(横や後ろの相手もロックオン！)と高い機動性を与えられ、相手を執拗に追いかけ「ぐにっ!?」とちょんぱします。
【セット内容】
●いすゞ ギガ標準 26klローリー車
●いすゞ ギガハイルーフ 40ft背高冷蔵コンテナ
●Nスケールのニパ子、ニッパーミサイル(右舷用青と左舷用赤)が2基付属！
※< ULT01 > F-15GHアルティメットイーグルは別売です。
●Illustration by 小池智史・里好
●©Project NIPAKO
●協力：HIQPARTS