●東武スカイツリーラインで活躍する異形式同士の併結を再現
●東武10050番代は、東武10030型をベースに1992年(平成4年)以降製造されたグループで、屋上通風器の廃止と連続した冷房装置カバーが外観の特徴です。2、4、6両固定編成があり、他系列の車両とも併結して運用されています。なお、2両固定編成のみ1両にパンタグラフを2基搭載しています。

●スカイツリーライン、朝の上り「区間急行:浅草」行を再現
●新設計フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
●ヘッドライトは、より実物に近い「電球色のLED」を採用搭載
●模型仕様設定上固定編成扱いで先頭車同士連結用のドローバーの同梱はありません。
●模型化にあたり一部実車と異なる箇所がございます。予めご了承ください。
東武鉄道商品化許諾済

●スカイツリーラインの朝の上り「区間急行:浅草」行8両編成をモチーフに、10000型リニューアル車新ロゴマーク付き、最近の姿6両編成と併結した編成をワンパッケージ

【編成例】
←浅草  ヘッドライト色調 10050番代 電球色 10000型白色  伊勢崎・東武日光→
クハ11601 + モハ12601P + モハ13601 + サハ14601 + モハ15601MP + クハ16601 + モハ11255P + クハ12255
●種別・行先設定 ・前面のみ印刷(中間部先頭車を除く) 区間急行 浅草