●歴史に名を残す戦艦「三笠」をウォーターラインでキット化!
●明治35年(1902年)3月に竣工、翌年12月に連合艦隊旗艦となり東郷平八郎司令長官のもと、日露戦争を戦いました。
●日本海海戦では、T字戦法と東郷ターンで日本を勝利に導きました。
●キットは1/350開発時の資料を基に、その後明らかとなった最新考証を盛り込んだ設計となっています。
●船体の組み立ては桁を挟み込む構造。
●甲板、フライングデッキは水はけを良くするためのキャンバーを再現しています。
●武装や、通風筒、ファイティングトップなどの装備は、日本海海戦時と黄海海戦時の選択式。
●パッケージイラストは加藤単駆郎氏が担当しています。

【製品仕様】
●日本海軍連合艦隊旗艦日本海海戦(1905年5月27~28日)
●日本海軍連合艦隊旗艦黄海海戦(1904年8月10日)

●全長:約184mm
●全幅:約45mm