●50050型は、2006年に東京地下鉄半蔵門線・東京急行電鉄田園都市線乗り入れ対応車両として伊勢崎線に投入された車両で、前期形は側面窓ガラスが固定式で登場したものを、2012年10月中旬ころから一部を開閉式に改造されて運用されています。
●製品は、前期形グループのうち51060編成を、側面窓が車両中央を除き開閉可能に改造され車体側面の社紋が新ロゴマークに変更された姿を模型化。
●お買い求めやすいよう、基本と増結の2パッケージに分けて製品化します。

●フライホイール付きコアレスモーター動力ユニットを搭載!(No.30566)
●車両番号や新ロゴマークは精密印刷で表現
●基本6両編成セットと増結用中間車4両セットを併せて、実物同様の10両編成を再現可能

【商品セット構成(編成図)】
←押上  久喜・南栗橋→
●30566
(1)51060 + (2)52060P + (3)53060 + (4)55060MP + (5)56060 + (6)50060

●30567
(1)54060 + (2)57060 + (3)58060P + (4)59060

【商品の特徴】
●前面方向幕(中央林間)・種別幕(急行)・運行番号(54T)は印刷済み。(No.30566)
●側面方向幕は印刷済み。
●車両番号・新ロゴマークは印刷済み。
●前面ガラスワイパー(No.30566)・窓サッシ・靴摺は印刷にて表現
●列車無線アンテナ・ヒューズボックスはユーザー取り付け。ラジオアンテナ(No.30566)は取付済。
※模型化にあたり一部実車と異なる箇所がございます。予めご了承ください。

【装備品】
●ヘッドライト点灯(白色)、テールライト点灯(赤色)
●フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット(No.30566に搭載)

【オプション対応品】
●TOMIX No.0733/0737 室内照明ユニットLC白色 狭幅
●TOMIX No.0734/0738 室内照明ユニットLC電球色 狭幅

●東武鉄道商品化許諾済