――世界に誇るジャパンアート、「浮世絵」が動き出す!

●だれもが知っているあの芸術作品が、figmaになって動き出す、それがテーブル美術館です。
●シリーズ第八弾は、江戸時代に花開いた日本を代表する芸術である浮世絵より、「写楽作 三代目大谷鬼次の奴江戸兵衛」が登場です。
●謎多き天才絵師、東洲斎写楽の代表作を、大胆にfigma化!
●絵画作品の立体化にともない、専用の額縁パーツが付属。
●まるで絵画から飛び出したかのようなディスプレイが可能です。
●絵画作品の立体化という新しい切り口を、様々な解釈でお楽しみください。
●スムーズ且つキチッと決まるfigmaオリジナル関節パーツで、さまざまなアクションポーズを再現。
●要所に軟質素材を使う事で作品のイメージを崩さず、可動域を確保。
●作品のイメージを忠実に再現した上半身&頭部と、アクション性を追求した上半身&頭部が付属。
●表情豊かな手首パーツが付属。
●可動支柱付きのfigma専用台座の他に、絵画の背景パネルと専用額縁パーツが付属。

●原型制作:石橋たつや(MIC)
●制作協力:マックスファクトリー