――`東京湾アクアライン開通20周年記念` 東京と房総を結ぶ3社、待望の製品化!

【商品ガイド】
●人気の高速バスシリーズに東京湾アクアラインで活躍する高速バスが登場します!
●1997年12月の川崎浮島JCT~木更津金田IC間の東京湾アクアラインが開通しました。
●海の上のパーキングエリアとして、人工島の「海ほたる」が同時開業し話題となりました。
●開通後東京、神奈川方面から房総半島方面への高速バスが多く開業し現在運行されています。
●東京湾アクアラインは、2017年12月に開通20周年を迎えます。

※別売りの動力ユニットを使用することにより、走行バスシステムとしてお楽しみいただけます。
※対応動力ユニット:BM-03、使用スペーサー:F5+B8+R10・L10

【東京湾アクアラインについて】
●東京湾アクアライン(正式名称:東京湾横断道路)は首都圏の交通混雑の緩和と房総半島のアクセス向上を促す「21世紀の夢の架け橋」として建設されました。神奈川県の川崎浮島ジャンクションから千葉県の木更津金田インターチェンジ間、全長15.1kmで1997年12月に開通し、2017年12月をもって開通20周年を迎えました。東京湾アクアラインの開通で、東京都心や神奈川県方面、羽田空港から房総半島への高速バスが多く開業し、首都圏の大動脈となっています。

【ジェイアールバス関東 日野セレガ QPG-RU1ESBA】
●ジェイアールバス関東は東京都渋谷区に本社を置く事業者です。東京駅や新宿駅を発着する高速バスをはじめ、福島県、千葉県、茨城県、栃木県、群馬県、長野県で路線バスの運行もしております。ボディに描かれている長年親しみのあるつばめマークが印象的です。製品は館山支店所属のH657-14405号車、なのはな号安房白浜行をプロトタイプとしています。

【京成バス いすゞガーラ QTG-RU1ASCJ】
●京成バスは千葉県市川市に本社を置く事業者です。東京23区東部と千葉県を中心に運行しており、主にJR総武線、京成線の駅に乗り入れています。都心や関東各地から成田空港への空港連絡バスの幹事会社でもあります。製品は奥戸営業所所属の1275号車、急行安房鴨川行きをプロトタイプとしています。

【日東交通 いすゞガーラ QTG-RU1ASCJ】
●日東交通は千葉県木更津市に本社を置く事業者です。千葉県木更津市、君津市、富津市、袖ヶ浦市を主な事業エリアとしています。かつては房総半島一円をエリアとしていましたが、現在はグループ会社の鴨川日東バス、館山日東バスが運行しています。
●東京湾アクアラインの開通で高速バスも多く開業し、ジェイアールバス関東や京成バスと共同運行をしております。製品は、2017年に導入された木更津営業所所属車、新宿君津号君津行きをプロトタイプとしています。

※製品は実車とは一部、使用が異なる場合がございますのでご了承ください。
※パッケージイラストは製品とは異なる場合があります。

●ジェイアールバス関東株式会社・京成バス株式会社・日東交通株式会社商品化許諾済
●対象年齢:15歳以上