●世界中のレースシーンで活躍する、市販車ベースのモンスターマシン!日本のSUPER GT参戦車両の人気の「メルセデス AMG GT3」

●FIA GT3規格にあわせて開発された市販レーシングカーがメルセデス AMG GT3です。
●「GT3」はFIA(国際自動車連盟)が規定する、メーカー公式レーシングカーのカテゴリー。メルセデスをはじめフェラーリ、ポルシェ、ランボルギーニ、アウディ、など多くのライバルがひしめく中、2015年にデビューした「メルセデス AMG GT3」はヨーロッパ、アジアで展開する「ブランパンGTシリーズ」など、世界各地のスポーツカーレースで活躍中。2016年から日本の「SUPER GT」にも参戦し、2017年は4台のマシンがエントリーして人気を集めています。
●ベースは市販スポーツカー「AMG GT」ですがカーボンファイバー製外装パネルを架装した軽量なボディに、大型リヤウイングやディフューザー、フロントスプリッターを装備。6.3リッターのV8自然吸気エンジンをフロントに搭載して後輪を駆動する、サーキット専用マシンとして生まれ変わりました。

●ボンネットや前後フェンダーにエアアウトレットが開けられた、ロングノーズ・ショートデッキのグラマラスなフォルムをリアルに再現。
●足まわりや室内も立体感十分の仕上がり。
●エンブレムを一体化したフロントグリルはメッキパーツ。
●イエローのストライプやAMGロゴなどはスライドマークで用意しました。

●ロールケージで囲まれたコクピットにはバスケットシートやステアリングなど、レーシングマシン特有の装備を再現。
●フロントグリルと前後ライト内部のリフレクターはメッキパーツで再現。エアインテークにはナイロンメッシュを使用。仕上がりの質感を高めます。
●巨大なリアウイングやフロントスプリッター、カナードなどにはカーボン模様のスライドマークを用意。
●タイヤはステアリングが可能。フェンダー上部のスリットやブレーキ周りなどシャープなディテールも見所。
●スライドマークの他、ウインドウマスクシール、ミラー面などのインレットマーク、エアインテーク用ナイロンメッシュも付属。