――巨大ミサイルをかついで突進する零号機の姿を再現可能!包帯を巻いた四肢など付属品も大ボリュームで提供!

●大型N2ミサイルをかついで第10の使徒に挑む零号機(改)の勇姿をミサイル、使徒、ATフィールドをつなぎヴィネット風に再現できます。
●緊急補修時(包帯を巻いた状態)の両腕と右腿が付属し、平常時と2タイプのエヴァを楽しめる仕様となっています。
●軟質素材を併用し、より深くかがみ、よりのけぞらせることができるボディ。
●しかも関節を露出させず綺麗なシルエットを維持可能です。

●全高:約140mm
●可動箇所 全22箇所
●ジョイント使用数 全16個

●オプションパーツ
・大型N2ミサイル
・零号機補修状態上腕×2
・零号機補修状態前腕×2
・零号機補修状態右腿×1
・アンビリカルケーブル
・第10の使徒パーツ
・ATフィールド
・オプションハンド×12
・脚元エフェクトパーツ×2
・ディスプレイスタンドセット

――リボルテック エヴァンゲリオンシリーズが海洋堂の定番ブランドとして再編&新展開

【リボルテック エヴァシリーズの定番化】
●2006年のリボルテック誕生当初より中心的存在であった「エヴァンゲリオン」シリーズ。
●その可動と造形を総て見直し、新発想のギミックを加え、それまで以上にプレイバリューを向上させ、新たなるスタンダードとして進化した決定版が2011年から展開した「エヴァンゲリオンエヴォリューション」です。

●最初に発売されたエヴァンゲリオン初号機は「史上最高のエヴァアクション」とユーザーから呼ばれる程の高評価を得ました。

●リボルテックシリーズで展開していた「エヴァンゲリオンエヴォリューション」は、そのシリーズタイトルをブランド名として継承し、海洋堂のスタンダードシリーズとして再編します。
●今後のエヴァンゲリオンの新作アイテムも、このブランドでリボルテック展開します。

【海洋堂にとってのエヴァンゲリオン】
●海洋堂とエヴァンゲリオンは切っても切れない関係にあります。

●1995年のTV放送開始時、当時ガレージキットメーカーだった海洋堂は、すべての造形師を投入した商品展開を行いました。
●以後アクションフィギュア、カプセルトイなど広いマスでの商品展開を行いますが、その中で重要なピースとして必ずエヴァンゲリオンを取り扱ってきました。
●海洋堂にとってエヴァンゲリオンは数あるアニメ作品の1タイトルではなく、海洋堂のスタンダードタイトルとして捉えています。