【スペース1999について】
●あのSF特撮テレビシリーズ、サンダーバードシリーズを制作したイギリスのジェリー・アンダーソンが制作したSF特撮テレビシリーズが「スペース1999」です。
●月面基地でおこった爆発事故により月が軌道を外れて宇宙空間に飛び出し、月面基地、ムーンベース・アルファの隊員たちは月とともに宇宙を放浪。
●さまざまな危機に遭遇しながらこれを解決していくという物語に心踊らされたファンも多いことでしょう。
●1974年から75年にかけて放送され、番組中にはさまざまなメカも登場して人気を集めました。
●番組の第1話に登場するのが核廃棄物エリア2でそこに長年貯蔵されていた核廃棄物が未知の電磁エネルギーを蓄積。
●膨大なエネル ギーにより大爆発を起こすことで月は軌道を外れるのです。
●エリアでは十字型に周辺をレーザーフェンスで囲まれ、ランプが取り付け られている特撮も目を引きました。

【モデルについて】
●モデルはSFテレビドラマとして人気を集めたスペース1999シーズン1の第1話に登場した核廃棄物エリア2を再現した1/48スケールのプラモデル組み立てキットです。
●ドラマに登場した核廃棄物エリア2の情景をモデル化。
●セットには核廃棄物が収められたドームの上に設置されたコントロール三角コーンが2個、エリアを照らす照明塔が8基、さらに、ムーンベースアルファの隊員フィギュアが10体、隊員の移動に使われるムーンバギー2台のパーツが入っています。
●加えて、照明塔のライティングを可能にする配線済みの64個のLED ライトユニットとバッテリーケースもセット。
●テレビの1シーンそのままのライトアップした情景を手軽に仕上げていただけます。
●もちろん、1/48スケールですから、すでに発売中のイーグルトランスポーターの1/48スケールキットと組み合わせての情景製作も楽しみです。
●さらに、このセットにはボーナスパーツとして1/24スケールのムーンバギーのキット1台分も入っています。
●スペース1999の情景世界がぐっと 広がるセットです。

【主な特徴】
●1974年から75年に放送されていたSFドラマの金字塔「スペース1999」の核廃棄物エリア2を 1/48スケールで再現した情景セット
●セットには核廃棄物が収められたドームの上に設置されたコントロール三角コーンが2個、エリアを照らす照明塔が8基、さらに、ムーン ベースアルファの隊員フィギュアが10体、隊員の移動に使われるムーンバギー2台のパーツが付属
●照明塔のライティングを可能にする配線済みの64個のLEDライトユニットとバッテリーケースもセット
※単三電池4本使用(別売り)