残り少なくなった東武UPL8000型(分割4+2固定編成)を末期の姿(UPLロゴ入)で製品化。 製品は台車が前期型(モハFS356/クハ及びサハFS056)なので8121+8544編成(増解結可能編製)または8132+8533編成(増解結不可固定編成)の2種類から選択するしかなさそうです。(分割編成は6万型の増備により廃車が進行してしまい、2015年3月現在は残り3編成のみとなっています。分割編成が消滅する日は近いかもしれません…記録はお早めに!) 8544編成のCPをHB-2000CA型(近鉄8600系用がドンピシャ)にする必要があります。また8533編成は更新時にCPをHS-20C型に載せ替えています。(直流初期タイプで近鉄5200系用パーツで何とか代用可能。枕木方向に向いている丸いパーツがズバリそれです。)
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