※2,3 車体底面の追加装甲に関しては当然再現されているのではないでしょうか。 ボックスアートの正面画像、車体正面下部中央付近をよく見ると丸いボルト穴の様なディティールが描かれています。 調べた所、独IBD社製AMAP-M装甲パッケージとおぼしき増加装甲に見られる特徴のようで、IBD社のレオ2A4レホヴォリューションとその増加装甲プランを取り込んだラインメタル社のレオ2エヴォリューションで確認出来ます。 キットの出来に関しては・・・他のタイガーモデル現用車両を参考にするしかないでしょう。 同じくMBTであるT-90MS等のレビューからタイガーモデル製品の実力を探ってみては如何でしょうか。
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