・特徴的な前部胴体右側のHF通信機(タオル掛け)が無いのに前期型の垂直尾翼。 (M型では垂直尾翼にHF通信機を移設している) ・なぜか操縦輪でなく操縦桿になっている。 ・後席ペリスコープが無い(無い機体もあるが箱絵にはある)
総評 リサーチ不足ないつものトラペ、でも造形はAモデルよりだいぶマシ。 Tu-128を作りたい方はHF通信機を自作。Tu-128Mを作りたい方は 後に発売されるTu-128UTから垂直尾翼を強奪しましょう。 ついでに、残った前期型垂直尾翼とTu-128UTでUTの原型機でも作りましょう HF通信機の自作を忘れずに。 |