雑誌・資料集投稿画像/コメント一覧 - ホビーサーチ

懸賞品が収録されてないのは構わない。けど、バラッツやカスタムブロックスなんかはパッケージ正面の画像一枚だけで個別掲載どころか製品の写真自体がなかったのと、同時期に限定発売されたはずの再販版ダークホーンとレオン専用ブレードライガーは掲載があった一方ナオミ専用ガンスナイパーが見当たらなかったな…
あとヤクトフューラーの画稿も小さくでいいから乗せて置いて欲しかったかなぁ。
ゾイド展で展示のあったワイルドシリーズの没ギミック画稿があったり、存在自体を初めて知った試作までは行った没ゾイドを知れたのは嬉しかった。

そうそう、EZ版レッドホーンはパッケージが掲載されてるんだけどちゃんと初期版の縦長の瞳孔のような光が見えるバージョンなので、気になった人は確認してみてほしい

別冊かと思った

付属の紙製フォトスタンドがまったくの役に立たない
撮影している人ならわかると思うが、30MSの高さに対し全然低く背景がもろに映り込んでしまう
しかも紙をマット加工しているせいで、ライトの光が反射し30MSにへんな影ができてしまう
掲載している作例も斬新なものがなく、ネットであされば出てくるものばかり
これに3,000円近く払うなら、オプションパーツなり・キットを購入する方が全然まし

この白黒写真一枚で判断は
・・・
難易度高いなぁ

6000円弱じゃなぁ
悩むわぁ・・・

大日本絵画さんお得意の翻訳本ですかね？
お安いとは言えませんが、期待大です！

こういう増刊を常に買っている人にとっては「前にもあった」となるけど
初めて買おうとする人・初めて気付いた人にとっては新刊ですよ。

黄冰楠到此一游

題名変えて同じ様な内容で何度も発売してるよなこれ

ご、ごせんさんびゃくきゅうじゅうえん……

翻訳版なのか
興味が湧いてきた

JaPO社の2024年新刊は、Focke-Wulf Fw 190s of Jagdgeschwader 6 in WWII Final Operationsとのこと。第二次大戦の末期、JG6はチェコのボヘミア北部に配置されていました。楽しみです。
https://www.japo.eu/products.php?cat=1

著者名から判断すると、「The Blond Knight of Germany」の邦訳かな？
これまで何回か邦訳が出ていたと思う
ハルトマンの書籍、と言えばもう一つの「Der Jagdflieger Erich Hartmann: Bilder und Dokumente」の邦訳が出ないかなぁ
ハルトマン本人と、妻、ウルズラ・ハルトマンの共著らしいけど

Bf109で戦い抜いたハルトマン、スピットファイアで戦い抜いたＪ・ジョンソン
こちらの著書もあわせて読むといいですよ。

パート2は、Ju88C～Ju88Tまで。2024年の2nd quarter予定とのこと。

ついでにNo.1～No.3再販しないかな

同時期に予約開始した他のPanzer Tractsは11月中に入荷したのに、この刊だけ入荷未定で遅れてるのは何でや。

タミヤのプレリュードのキット再販して欲しいなぁ。

本当に良いシリーズだが、昔は全部購入してていたが、最近作ではB-45以外は買っていない(買えない)円安が恨めしい、85～100円の頃は良かった。

変わったところでは南方から無事帰還したという想定で修理後の天津風なんてのが掲載されていますね。

グラビティレックス、バトルレックス、ディメトロドン紫、ゴッドカイザー緑？のハズブロキャンセル組も収録して欲しいな。

何にせよ　ありがたい　この一言に尽きる

なにこれ最高じゃん。
楽しみが増えた。

でもホビージャパンってことは、掲載情報が当時本流だった学年誌やコロコロとバトスト関連とは、少し異なることになるのかな？

このシリーズ創刊以来全巻買って来たけどこんな高かったっけ？3000円ってちょっと考えるな。今後は記事内容で買う事にするわ。

ちょうどHe115の興味深い写真が紹介されています。
フロートの下に「氷上スキッド」を付けています。
https://falkeeins.blogspot.com/2023/10/he-115-in-reval-fitted-with-ice-skids.html

>>1さん
松崎氏は良いとして、もう一人は今まで数々のトンデモ解説をしてきた
御仁ですからねぇ。
写真も素人の域を出ていないし･･･。

アニメファン、飛行機モデラー、定期購読者、全ての人にとって誰得な企画でしたね。キット自体凄いものなのでそろそろ普通に単品で売ってくれないかな…。

少々お高いですが、松崎豊一氏の解説で在日米軍ファントム本なら購入一択です！

グリレとかマーダーの38(t)自走砲専用車台シリーズ(エンジン中央配置)は、昔はグリレもマーダーIIIも38(t)対空戦車も専用車台使ってればＭ型って言ってた。
所がある時、自走砲専用車台でも戦闘室の形状で型式が違ってグリレがＫ型で38(t)対空戦車がＬ型でマーダーIIIがＭ型って説に変わった。
しかし、この本では再び昔の説が復活して、グリレもマーダーIIIも38(t)対空戦車も自走砲専用車台使ってればＭ型って説を言い出してる。　一体どの説が本当なんだ？

フジミ模型とタミヤ模型のみキット化されたインプレッサ。

ようやくボトムズのムック来くるか…

ミリテーアファールツォイク、かな。

もっと絵を大きく掲載してほしかった。

表紙の三両の戦車
もうちょっと似せて欲しい

1/100模型の紹介とかここ最近迷走感半端なかったけど王道路線に戻るのかな？
でも史実解説も模型製作記事も艦船模型スペシャルに水あけられてるよね…

とはいえ、開店休業状態なのでは？
１/４８　サンダーボルト他未入荷・・・
ま！！微々たる金額ですが買います！！
代理店御中（童友社だっけ？）、少し寄付分を乗っけて販売し、我々の代理で寄付してよ！！

ま、どっちにしろ、いつものマガジン（５０００円以下）にして欲しい！！

コスプレで金をとるなら体型を軍人らしく、維持してる人限定にしてほしい・・・

だいぶ前だけど少なくとも一回はあったよ。
20年くらい前かな。

タミヤのカタログは毎年買ってるけど、年の途中で増補版出すのなんて初めてじゃない？

このシリーズ集めてたけど さすがに高くなりすぎですわ

でも表紙はヒョウ柄(笑)

んむっ？!
Ｃ333はくっ暗いよな…。
こんど原文読んでみます。

製作者のイメージだと思う。
自分は2003にみたF-4洋上迷彩は濃いはC14、薄いはゴジュラスブルーが近いかなと記憶しちまってます。春夏秋冬月日時で色が違って見えるから。
自分でこの日みたイロはこれだ!!で塗ってみて。

表紙はイメージかどうかわからないが、３３３番のカラーは何で？って思ってしまう。
３０８番とか３０７番とか３１５番とかあったろうに。

Kozak-2装甲車とかフォードGTBなんてものが1/35で出るとは
戦火を乗り越えて頑張ってほしい

1/48 B-26！！！

1/48九七重爆！！

厳しい状況だと思うけど、続々と新製品も出しているし、頑張ってるなあ。

ハーフトラックって現代でも使われてるものなんだな。

近くの本屋さんは
いまだに、エロ本コーナーに置いてある。
何時になったら、ミリタリーコーナーに

マジンガーＺの知りたい

毎回の悩みとしてレジに持っていきにくい😫

商品画像だけでもHe51からMe262まで載せており、写真の価値は間違いなく高いです。
値段も高いですが、500ページと考えれば納得ではないでしょうか。

なんだ本か。サムネ見た時、遂にサンボル版ブラウブロがキット化か？と心踊ってしまった。

アビア S/CS-199はまだ届いていませんが、Jakab Publishingを扱うのはありがたいです。残念なことに「チェコ語」しか載せていない本（＝英語は載せてない本）が多いのですが、写真やイラストなどが大半なので大丈夫。もし文字の内容に関心が出てきたら、頑張ってグーグル翻訳など使いましょう。

もう、ウエザリング特集はお腹イッパイですわ

旧版に増ページしたものではなく原画からのスキャンし直しや
レイアウト変更などかなり手が入っている
ただ、各ページの戦車に対する解説文が差し替えられており、
旧版後半にあった工場見学の模様なども削除されているので
旧版でしか見られない内容もあるのが残念なところ

表紙に「１と２」とあるところを見ると、もともと２冊刊行されていたのを、今回１冊にまとめた？エデュアルドのキットが出た効果でしょうか。

これが2001年までなら、切りよく20年ごととかに出して欲しい···。

大判で印刷されているので、見たことある写真も鮮明なのはうれしい
ただ、見開き1ページにされてる写真が中央部見づらいのは
艦船模型スペシャルや飛行機模型スペシャルみたいな製本もあって
中央が良く見えるよう開くと本を痛めそうで怖い
野原氏の解説は最近の研究を反映できているとは言い難い
未見の写真や大判で鮮明な写真に買って良かった。満足。と思うが
写真以外の点で気になるとこはある。という感じ

お値段は安いとは言えませんが、赤塚さんの写真集なので期待大です！

ページ数もお値段もスッゴイことに(-_-;)。

中身は、ありますか？

今更「零戦」の本なんてなぁ・・・と言いながら鮮明な大判写真とか読みごたえとか書かれちゃうと欲しくなります！

「V」とは改善を意味する略語って表向き言ってるけど、絶対ドイツの初代戦車Ａ７Ｖにひっかけてるだろ。

これはICMの夜間戦闘機型Do17の参考にしたい人向けになるのかな?

>動くと当たらないだろ！

おいおいおい……
ソレは駄目だろ…そのネタは…

秦郁彦さんの著書なのね・・・。

これはマイナー艦をまとめた良作の予感

サンプルを貰えてるMAでもあんな感じだし
貰えてなさそうだから掲載がないんだろうな

まぁ本誌の方がやりそうな感じがするけど。

70年代の世代ですがC-124グローブマスターの窓ガラスがビリビリ振動する離陸時の低周波音はキッチリ覚えております。

2022年6月28日(火)新鶴見機関区配属となるEF210-341甲種輸送がありました。

贅沢を言わせてもらうなら割高になってもA4判で出して欲しかったです・・・。

書籍化を待っていました！これはうれしい！

英語版かあ…いずれ大日本絵画辺りが日本語版を出してくれそうな気がする、それまで待つか

1/200は・・・・

P-3オライオンの原型になったエレクトラは2代目の「L-188」で、これは初代エレクトラ「L-10」の書籍ですね。「L-10エレクトラ」は、原型とまでは言えませんが、「ハドソン」「ベンチュラ」「ハープーン」の先祖くらいの感じかと・・・。

P-3Cの原型じゃないの？

ポストデジタルとはデジタルアート以降のハイブリッド・メディア、インタラクティブネットワーク、ニューロ・キャピタリズム、ゼノフェミニズム、複雑系と偶発性を概念とした美術理論である。

我々は既にデジタル技術が特別なものでないポストデジタル時代にいるとするグリッチアートをデジタル以後の音楽と定義したキムカスコーン (Kim Cascone) 、ハイブリッドアートとアルゴリズムによる現実性を探究した松本良多 (Ryota Matsumoto) による概念と美術におけるポストデジタル・プラクティスを意味しデジタルツールによるクリエイティブプロセスにおいてその重要性を増している。ロイアスコット (Roy Ascott) のデジタルとアナログの融合によるモイストメディアのセオリーが原点としてある。

予約して買ったけど最初に手にした印象は「薄っ」ってことで内容の割に高い。空母の勉強にはなると思うが模型作りの資料としてはあまり役に立たないな。本屋で立ち読みしてれば買わなかった。

ドラゴンフィギュアカタログとしても使えそう。もう少し仕様の情報あると助かる。

河野嘉之さんの本なら買わないという選択肢は無いです！

Gフレームってお菓子付いているやつだよな

97艦攻は真珠湾攻撃時ペンキ塗りたてでこの画像のようにハゲチョロでは無い。

モデグラより紙の質は良いとは思いますが、モデグラの別冊は広告が入っていないので、全般的にお高めですね。自動車特集なんだから、自動車メーカーの広告を入れれば良いのに。
以前の特集みたいに同じ車種で模型メーカー別の作例があると面白いのですが。

AFV版のバイヤーズガイドも出して欲しい。

発売日が当初の2021年11月から2022年01月になって更に03月と２回の延期。
いったい何が有ったのか、これもコロナのせいか？

\4,000はちょっと値が・・・
モデグラと一緒なら意味ないしな～
144Pって事はそれなりに新規情報が入ってるのかな。

林哲平さんのブログ好き。

「現代」まで、ってことはアントノフ設計局やロッキードマーチンの秘蔵っ子の
巨人機までフルカラーかな？だとしたらお買い得ですね。
楽しみにしてます。

今頃？

ハセガワかタミヤから72スケールで出ないかな～。まぁエアフィックスさんが頑張ってくれてるんやけど。

単なる個々の機体の違いではなく、
製造メーカーや時期による変遷まで網羅してると決定版になるのだが、
残された実物や史料では難しいのだろうな。

モデルグラフィックスでは、片淵氏が連載してるけど、あれとは別なのかな？
読者としては、双方の記載が上手くバランスとれた内容であることを期待したいです。

タミヤから48で久しぶりのエゲレス機というのは夢のまた夢？

日本のメーカーから発売予定⁉️

なぜ、今バッカニア？

出るだろうと思っていました。
矢継ぎ早に出るということは、このシリーズ売れているのだろうね。
ソ連ものに比べるとドイツものはイマイチ感があるが、ありがたい。

解説が松崎さんと来れば買うしかないと・・・。

出てよかった。
パンター写真集やティーガー写真集が出て、もうソ連ものは終わってしまったのかと思った。
ドイツ戦車に比べ、細部がわかる写真が少ないソ連戦車の写真集は助かる。
資料の少ないISU122Sの細部がわかるといいな。