Everyone's trauma

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CV.Sugita
Everyone's trauma
This article has been written in Japanese.
We apologize for your inconvenience, and your for your understanding.

こんばんは、CV杉田です。
初ホビーショーでブログ書く気満々だったのに得意分野のレポートが全て終わってました…
ただ、ホビーショーの空気は楽しんで来れたので、良い経験になったと思います(´ー`)

ということで今回は個人的に気になっていた、
コトブキヤさんから1月発売予定のプラモ「ネオ・グランゾン」のご紹介です!!


― ネオ・グランゾンとは ―
スーパーロボット大戦シリーズの中でも多くの作品でラスボス(又はそれに属する存在)に
君臨し、チートじみた性能でプレイヤーのトラウマを生産しまくった機体です!(゚∀゚)
味方のときは規格外の強さで頼れる仲間となってくれるんですけどね…

では、早速全体像からどうぞ~。









正面から見た容姿・風格は絶望的にかっこいいですね。
背後のリングのようなパーツは後光が射しているかのよう。
このゴテゴテした、中二病な雰囲気が出まくっているデザインに心惹かれてしまいます!
どこから見ても隙がない…素晴らしい(*゚∀゚)=3

そんな重厚感溢れるキットに、さらにギミックが!?







そうです。「縮退砲」です。
この武装はネオ・グランゾンの象徴とも言えるものなので、再現して頂けて実に嬉しいです!
胸部装甲を開くと内部がせり出して画像のように縮退砲が展開されます。

こういう細かいギミックがあると遊びの幅も広がりますよね(*´▽`)







また、付属武器の「グランワームソード」を構えることによって、迫力の近接戦闘を再現可能。
振り上げるポーズを取らせるだけでもワクワクが止まりません!

それにしても、次元振動を起こして空間自体を虚の次元へ放逐する…とか格闘武器と言えるんだろうか(汗



メカニカルベース (フライング3)」に対応。
別売りのサイバスターと戦わせるなど、自分の思い描いたディスプレイをお楽しみください!



以上、駆け足でしたがコトブキヤさんの「ネオ・グランゾン」のご紹介でした~。


担当:CV杉田@次の日曜日は電撃20年祭へ遊びに行って来ます!
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