●太平洋戦争開戦から昭和19年6月のマリアナ沖海戦で米潜水艦に撃沈されるまで常に
 日本海軍機動部隊の主力として戦い続けた空母、翔鶴のプラスチックモデル組み立て
 キットです。
●速力や兵装、防御力のバランスが取れた理想的な空母と言われた翔鶴を開戦当時の姿で
 モデル化。真珠湾奇襲作戦から第二次ソロモン開戦などに出撃した姿で再現できます。
●飛行甲板の制動索などもシャープな仕上がり。甲板上の白線や着艦標識などのスライド
 マーク、零戦21型や99式艦爆など大戦前半に活躍した艦載機も豊富にセットしました。
●完成時の全長367mm