ED76-1012 更新機 (鉄道模型)
【概要】
●九州地区で活躍。100番台は高速貨物・旅客牽引用に改良。複雑な屋根上配管を
 別部品で再現。避雷器と空気遮断機はA0940と作り分け。列車無線アンテナ取り
 付け位置をA0950と作り分け。更新機の特徴である側面白帯、フライホイール搭載。
 足下が引き締まる黒染め車輪採用。

【実車】
●昭和40年の鹿児島本線・熊本電化用に誕生したのがED76型交流電気機関車です。
 牽引する列車の暖房用に蒸気発生装置(SG)を搭載、日豊本線と鹿児島本線は線路
 規格が全線共通ではないため中間台車で軸重を可変できる構造としたなどが特徴
 です。1000番台は高速貨物・旅客牽引用に電磁ブレーキ指令装置や編成増圧
 ブレーキなどを装備したグループです。JR貨物門司機関区に所属する一部は更新
 工事を受けており、側面に白帯が入っています。1012号機は昭和49年9月18日東芝
 で製造、平成13年10月に更新工事を受け、JR貨物門司機関区に所属しています。

【ED76実車データ】
●全長:17,400mm
●重量:87.00t
●電気方式:単相交流20,000V
●歯車比:16:71=1:4.44
●両数:117両(500番台を除く)

●製作協力:日本貨物鉄道株式会社
●対象年齢:8歳以上