●ワラ1形は、最大・最後の国鉄形黒色貨車で、昭和37年(1962)から17,249両が量産され、全国で活躍しました。昭和61年(1986)に形式消滅。
●ワラ1形の大柄な車体とブラックの車体塗色を美しく再現
●車軸受け部にサスペンション機構を装備し、安定走行を実現
●ブレーキてこやステップをはじめとする床下のディテールを忠実に再現
●車体ナンバーと車体表記は印刷でリアルに再現
●車体ナンバーは、2両とも異なった番号を設定
●足回りを引き締める黒色車輪を採用