EF64-42号機 一般型 (鉄道模型)
●1964(昭和39)年、奥羽本線福島~米沢間の板谷峠の輸送力改善を目的に登場
 したのがEF64型機関車です。当時同区間で活躍していたEF16型よりも牽引定数
 を増やすために投入されましたが、同区間は程なく交流電化されることが決定して
 いたため、増備分は同様の勾配区間を持つ中央東線、篠ノ井線向けに製造され
 ました。勾配区間で安定したブレーキ力を発揮するため、発電ブレーキを装備して
 います。JR移行後、JR貨物に引き継がれた車両では更新工事を受け、塗装が
 変化した車両がある他、JR東日本に引き継がれた37号機と41号機はぶどう色2号
 に塗装され、異彩を放っています。後継となるEH200型の製造が開始された事に
 より、2003(平成15)年より老朽廃車が開始されています。

●EF64 一般型 実車データ
 ・全長:17,900mm
 ・自重:96t
 ・電気方式:直流1500V
 ・歯車比:18:6=1:3.83
 ・両数:79両