●1958年に登場した国鉄急行電車の基本になった車両です。初期の先頭車は前面窓が大きく低運転台と呼ばれていました。最大15連の編成で東海道、山陽本線を中心に運用されました。塗装は湘南色でオレンジ一色の前面が特徴でした。

●低運転台のクハ153-0が両端に連結される基本4両セット
●消灯時にヘッドライトが銀色に見えるKMヘッドを採用
●登場時からの非冷房の姿を再現
●ヘッドマークを付属
●前面の幌座は銀色で再現、短い渡り板は取り付け済み
●前面の貫通幌はっ付属パーツでお好みにより取り付け可能
●パンタグラフが付いたモハ152に動力を搭載
●種別表示は急行、準急など印刷したパーツの選択式
●モハ152の避電機はLA15取り付け済み、付属パーツのLA13と交換可能
●ヘッド・テールライトのON・OFFスイッチ付き
●最小半径R490通過可能予定
●6両編成で1動力車が目安

【商品内容】クハ153-0(低運転台)、モハ153、モハ152(M)、クハ153-0(低運転台)

★こちらの商品はご予約後のキャンセルは承れません。
国鉄 153系 急行電車 (非冷房車・高運転台) (基本セット) (鉄道模型)もございます。
国鉄 153系 急行電車 (非冷房車) (増結セットM) (鉄道模型)もございます。
国鉄 153系 急行電車 (非冷房車) (増結セットT) (鉄道模型)もございます。