●E217系は、横須賀線・総武(快速)線や成田国際空港へのアクセス用として平成6年(1994)に
登場しました。現在では700両以上の大所帯に成長し、横須賀線・総武(快速)線を中心に
活躍中です。
●平成20年(2008)からは、制御装置などの更新でE223系と同様に機器の二重化が行われて
おり、併せて外観も明るい色味となった車体帯色やロゴマークの変更、側面方向幕のLED化を
始め、機器更新に伴う一部の床下機器が変化しました。現在は更新車と未更新車が共通に
運用され、基本編成と付属編成とで異なる帯色の組み合わせも見られます。
●KATOでは徐々に増えつつあるE217系の新色を帯色の変更だけでなく更新された床下機器や
強化されたスカートも含めて再現しました。実車の運用と同様に、既存の製品と組み合わせて
お楽しみ下さい!
●車体帯のデザインや色の変更のほか、先頭車の強化形スカートとモハE217/216の床下
機器を新規作成しました。
●編成例
←久里浜・逗子 東京・千葉・成田空港→
クハE216-2067、モハE216-2091、モハE217-2091(M)、サロE216-46、サロE217-46、
サハE217-2092、サハE217-2091、モハE216-1046、モハE217-46、サハE217-46、クハE217-46
登場しました。現在では700両以上の大所帯に成長し、横須賀線・総武(快速)線を中心に
活躍中です。
●平成20年(2008)からは、制御装置などの更新でE223系と同様に機器の二重化が行われて
おり、併せて外観も明るい色味となった車体帯色やロゴマークの変更、側面方向幕のLED化を
始め、機器更新に伴う一部の床下機器が変化しました。現在は更新車と未更新車が共通に
運用され、基本編成と付属編成とで異なる帯色の組み合わせも見られます。
●KATOでは徐々に増えつつあるE217系の新色を帯色の変更だけでなく更新された床下機器や
強化されたスカートも含めて再現しました。実車の運用と同様に、既存の製品と組み合わせて
お楽しみ下さい!
●車体帯のデザインや色の変更のほか、先頭車の強化形スカートとモハE217/216の床下
機器を新規作成しました。
●編成例
←久里浜・逗子 東京・千葉・成田空港→
クハE216-2067、モハE216-2091、モハE217-2091(M)、サロE216-46、サロE217-46、
サハE217-2092、サハE217-2091、モハE216-1046、モハE217-46、サハE217-46、クハE217-46