●2010(平成22)年12月4日、東北新幹線がついに新青森まで開業。
●さらに翌年2011(平成23)年3月5日には新形式E5系による「はやぶさ」が登場し、東北新幹線
の新しい時代が到来します。
●E5系は環境性と快適性の向上に新技術を導入し、外観においては先頭車のノーズの
長さが15m、足回りは編成全体を完全に覆う台車カバーや車体傾斜装置などを取り入れ、
最高速度は300km/h(2012年度末には320km/hを予定)です。
●また将来の秋田新幹線E6系との併結運転も考慮されています。
●カラーリングは斬新なメタリックグリーンを用い、室内においてはグリーン車以上の豪華な
サービスを提供する「グランクラス」を設定するなど、今後の新幹線時代を築くエポック的
車両です。
●KATOでは、2011年3月の実車運転開始と同時期に早くもE5系新幹線「はやぶさ」を製品化。
●模型でも楽しめる車体傾斜装置や斬新なカラーリング&スタイルを忠実に再現し、話題の
新型高速車両をお届けします。
●E5系新幹線「はやぶさ」の特徴
(1)実車運転開始の話題と共に、量産車編成をプロトタイプにいち早く製品化。
(2)初心者でも購入しやすいセット構成の吊下げ式パッケージ。増結セットはそれぞれ
ブックケースとし、増結セットA内に基本セットを収納可能。(増結セットA=6両タイプ、
増結セットB=4両タイプ)
(3)実車同様、車体傾斜装置を始め、最大の特徴である先頭部の形状とカラーリングを再現。
(4)台車を覆っているスカート形状を再現。ユーザー補助として小形のリレーラーを
付属(基本セット)。
(5)将来のE6系との併結運転を考慮した設計とし、E514は消灯スイッチを設定。
(6)側面行先表示印刷済み(行先は未定)。フライホイール搭載動力で最少通過半径は
R315を設定。
●さらに翌年2011(平成23)年3月5日には新形式E5系による「はやぶさ」が登場し、東北新幹線
の新しい時代が到来します。
●E5系は環境性と快適性の向上に新技術を導入し、外観においては先頭車のノーズの
長さが15m、足回りは編成全体を完全に覆う台車カバーや車体傾斜装置などを取り入れ、
最高速度は300km/h(2012年度末には320km/hを予定)です。
●また将来の秋田新幹線E6系との併結運転も考慮されています。
●カラーリングは斬新なメタリックグリーンを用い、室内においてはグリーン車以上の豪華な
サービスを提供する「グランクラス」を設定するなど、今後の新幹線時代を築くエポック的
車両です。
●KATOでは、2011年3月の実車運転開始と同時期に早くもE5系新幹線「はやぶさ」を製品化。
●模型でも楽しめる車体傾斜装置や斬新なカラーリング&スタイルを忠実に再現し、話題の
新型高速車両をお届けします。
●E5系新幹線「はやぶさ」の特徴
(1)実車運転開始の話題と共に、量産車編成をプロトタイプにいち早く製品化。
(2)初心者でも購入しやすいセット構成の吊下げ式パッケージ。増結セットはそれぞれ
ブックケースとし、増結セットA内に基本セットを収納可能。(増結セットA=6両タイプ、
増結セットB=4両タイプ)
(3)実車同様、車体傾斜装置を始め、最大の特徴である先頭部の形状とカラーリングを再現。
(4)台車を覆っているスカート形状を再現。ユーザー補助として小形のリレーラーを
付属(基本セット)。
(5)将来のE6系との併結運転を考慮した設計とし、E514は消灯スイッチを設定。
(6)側面行先表示印刷済み(行先は未定)。フライホイール搭載動力で最少通過半径は
R315を設定。