――リフレッシュ200系！
【実車解説】
●東北・上越新幹線用として開発された200系新幹線は雪に強いことが特徴で、従来は床下に
吊り下げていた床下機器をボディに直接取り付けたボディマウント構造を採用し、床下をほぼ
完全にスカートで覆うことにより床下機器への雪の巻上げがありません。
●先頭部のスカートに装備されたスノープロウ、窓周りのグリーン帯が外観上の特徴です。
登場当初は210km/h運転対応でしたが、1985年の東北新幹線上野開業に伴う240km/h運転
対応で登場した1000番台からは、パンタグラフの半減使用を可能にするため特高圧ケーブル
が屋根に設けられました。
●1999年からE2系などの新型車両に近づける方向で客室設備の向上を図ったリニューアル
編成も登場して、更なる活躍を続けています。
【商品概要】
●マイクロエース新幹線シリーズの更なる充実
●人気200系1000番台新幹線を多くのリクエストにお応えして再生産
●ヘッドライト、テールライト点灯（LED使用）
●フライホイール付動力ユニット搭載
●上半分が白、下半分が青、真ん中に緑帯のリニューアル編成
●運転台窓形状が変更されたリニューアル編成
●先頭車は定員が少ない1000番台
●編成番号、号車番号、喫煙、禁煙車マーク印刷済
※新幹線は半径280mm以上の曲線線路をお使い下さい（S字カーブを除く）
※全長が長いため鉄橋、トンネルなどの取り付け位置にご注意ください
【編成図】
←東京 新潟・盛岡→
221-1001 + 226-1001P + 225-1401 + 226-1002P + 225-1001 + 226-1003 + 225-499（M） +
226-1005P + 215-1001 + 222-1001P
●オプション：幅広室内灯：G0001/G0002/G0003/G0004、マイクロカプラー非対応
●付属品：ステッカー
【実車解説】
●東北・上越新幹線用として開発された200系新幹線は雪に強いことが特徴で、従来は床下に
吊り下げていた床下機器をボディに直接取り付けたボディマウント構造を採用し、床下をほぼ
完全にスカートで覆うことにより床下機器への雪の巻上げがありません。
●先頭部のスカートに装備されたスノープロウ、窓周りのグリーン帯が外観上の特徴です。
登場当初は210km/h運転対応でしたが、1985年の東北新幹線上野開業に伴う240km/h運転
対応で登場した1000番台からは、パンタグラフの半減使用を可能にするため特高圧ケーブル
が屋根に設けられました。
●1999年からE2系などの新型車両に近づける方向で客室設備の向上を図ったリニューアル
編成も登場して、更なる活躍を続けています。
【商品概要】
●マイクロエース新幹線シリーズの更なる充実
●人気200系1000番台新幹線を多くのリクエストにお応えして再生産
●ヘッドライト、テールライト点灯（LED使用）
●フライホイール付動力ユニット搭載
●上半分が白、下半分が青、真ん中に緑帯のリニューアル編成
●運転台窓形状が変更されたリニューアル編成
●先頭車は定員が少ない1000番台
●編成番号、号車番号、喫煙、禁煙車マーク印刷済
※新幹線は半径280mm以上の曲線線路をお使い下さい（S字カーブを除く）
※全長が長いため鉄橋、トンネルなどの取り付け位置にご注意ください
【編成図】
←東京 新潟・盛岡→
221-1001 + 226-1001P + 225-1401 + 226-1002P + 225-1001 + 226-1003 + 225-499（M） +
226-1005P + 215-1001 + 222-1001P
●オプション：幅広室内灯：G0001/G0002/G0003/G0004、マイクロカプラー非対応
●付属品：ステッカー