【実車解説】
●225系は、2010年に登場したJR西日本の最新型近郊電車で、東海道・山陽本線の「新快速」
 「快速」などに使用される0番代と、関空・紀州路快速用の5000番代が活躍中です。
●0番代は4・6・8両編成が登場し、多くの列車が8両〜12両で運転されています。
●5000番代は、4両が基本で、一部区間で2編成が併結され8両編成で運転されています。
 また5000番代は、室内シートが2+1配置となっています。

【商品解説】
●交換式前面方向幕パーツ採用
●運転台側はTNカプラー(SP)装備
●ロゴマーク・JRマーク印刷済み
●フライホイール付動力ユニット採用
●新集電システム・黒色車輪採用

●各セットで様々な編成に対応
※6両貫通編成は限定品
●基本セットAは第1編成の車番印刷済み
●基本セットB・増結セット・限定品は転写シート付属
●室内は2+2シートを再現

【編成図】
←姫路                                                米原→
1.クモハ224-0 + 2.モハ225-300P + 3.モハ224-0 + 4.モハ224-0 + 5.モハ225-500P + 6.モハ224-0 + 7.モハ224-0 + 8.クモハ225-0P + 9.クモハ224-0 + 10.モハ225-0P + 11.モハ224-0 + 12.クモハ225-0P