コキ5500 通風コンテナ積載 (2両入) (鉄道模型)
●実車紹介:ツム1000は昭和37年(1962)から製造された通風車で、野菜等の生鮮食料品
 などを傷みなく運ぶための貨車です。生鮮野菜や果物などの貨物が蒸れないよう、側面や
 妻板のみならず床面にも通気口が設けられ、屋根上のベンチレータと相まって大幅に
 換気の増大を図り、荷傷みを防ぐ車体構造が特徴です。特に高原野菜で有名な小海線
 沿線などから首都圏に向けて出荷されるキャベツやレタスなどの輸送に活躍しました。
 コキ5500は、最初の本格的コンテナ貨車チキ5500を改称して誕生しました。当初はコンテナ
 車という区分がなく、長物車として扱われていましたが、コンテナ輸送の発展に合わせて、
 コンテナの頭文字を取って“コ”という新しい区分が生まれたのです。
 そしてコンテナ輸送の拡充にともない、用途に合わせた様々な物資別コンテナが製作され、
 生鮮野菜の輸送用に開発されたのが通風コンテナです。
 国鉄時代には一般の貨物列車にもコンテナ車が連結されており、幅広く活躍しました。
●製品特長説明:
 1.ツム1000の通風貨車最大の特徴である、側面・妻板の通風口をリアルに再現。
 2.ツム1000は、荷扉が開閉でき実車同様に積荷が見える状態での走行が再現可能。
  ちらりと見える積荷が付属します。
 3.ツム1000は、サスペンション機能搭載。2軸貨車ながら安定した走行を実現。
 4.コキ5500は、5tコンテナ5個積みの時代を再現。ツム1000のコンテナ版となる通風
  コンテナを5個積載済み。
 5.コンテナは取り外し可能で、既存の5000・6000形コンテナとの積み換えが楽しめます。
  いずれもアーノルドカプラーが標準装備。オプションで実感的なKATOカプラーNに交換が
  可能です。
●ツム1000とコキ5500を連結した貨物列車 編成例:
 ・同時製品化のC56と組み合わせた、小海線の野菜輸送貨物列車の編成例です。

 機関車C56 + ツム1000 + ツム1000 + ツム1000 + ツム1000 + ツム1000 + ツム1000 +
 ツム1000 + ツム1000
※ 野菜の出荷最盛期には、線路端の畑から直接貨車に積み込んだとの話も伝わります。
 
 ・貨物列車6両セットと組み合わせた、編成例です。多彩なKATOの貨車を追加してお楽しみ
  ください。

 機関車 + ワラ1 + トキ25000 + ツム1000(8057) + ツム1000(8057) + タキ3000 +
 チキ5000 + コキ5500(8059-1) + コキ5500(8059-1) + レ12000 + ヨ5000
※( )品番付属の商品は単品販売の貨車となります。
 ( )無しのものは貨物列車6両セットに含まれる貨車です。

●関連オプションパーツ
 カプラー:11-702 KATOカプラーN(黒)、11-711 マグネマティックカプラー MT‐10