【商品紹介】
●キハ110系は、JR東日本で平成3年(1991)に登場した近郊形気動車です。
●それまでの気動車とは大いに違う軽快なスタイルやカラーリングが特徴で、新しい大出力エンジンや動力機構の採用で気動車のスピードアップに貢献しました。
●使用線区にあわせた仕様が登場し、各番号区分で分けられています。その中でも100番台は、プラグ式客扉を備え、1人+2人掛けの3列のセミクロスシートで通路幅を広く取り、ワンマン運転に対応した車両です。
●その配置は、盛岡(花輪線、山田線など)、小牛田(石巻線、気仙沼線など)、郡山(磐越東線)、新津(磐羽越線など)、中込(小海線)と幅広く、各地で活躍しています。
●好評発売中の「サウンドボックス」「サウンドカード＜キハ110＞」で、リアルで力強い走行音とともに運転をお楽しみいただけます。
【製品特徴】
●盛岡車両センター所属車から車番を選定。
●白を基調に緑で構成された特徴的な車体色を美しく表現。
●中間連結部には、ボディマウント式KATOカプラー密連形(フック付)を標準装備。
●安定した走行に定評ある動力ユニットを採用。
●ヘッド/テールライト点灯(電球色LED採用)。
●行先表示シール付属。
●再生産につき、動力ユニット等の変更はございません。 (フライホイールは搭載しておりません。)
●キハ111+112 2両セットは、発泡中敷、紙箱入。単品キハ110 100番台はクリアケース入。
【セット内容】
●#6045-1 キハ111-115(M)
●#6047-2 キハ112-115
●行先シール付
●JR東日本商品化許諾済
●キハ110系は、JR東日本で平成3年(1991)に登場した近郊形気動車です。
●それまでの気動車とは大いに違う軽快なスタイルやカラーリングが特徴で、新しい大出力エンジンや動力機構の採用で気動車のスピードアップに貢献しました。
●使用線区にあわせた仕様が登場し、各番号区分で分けられています。その中でも100番台は、プラグ式客扉を備え、1人+2人掛けの3列のセミクロスシートで通路幅を広く取り、ワンマン運転に対応した車両です。
●その配置は、盛岡(花輪線、山田線など)、小牛田(石巻線、気仙沼線など)、郡山(磐越東線)、新津(磐羽越線など)、中込(小海線)と幅広く、各地で活躍しています。
●好評発売中の「サウンドボックス」「サウンドカード＜キハ110＞」で、リアルで力強い走行音とともに運転をお楽しみいただけます。
【製品特徴】
●盛岡車両センター所属車から車番を選定。
●白を基調に緑で構成された特徴的な車体色を美しく表現。
●中間連結部には、ボディマウント式KATOカプラー密連形(フック付)を標準装備。
●安定した走行に定評ある動力ユニットを採用。
●ヘッド/テールライト点灯(電球色LED採用)。
●行先表示シール付属。
●再生産につき、動力ユニット等の変更はございません。 (フライホイールは搭載しておりません。)
●キハ111+112 2両セットは、発泡中敷、紙箱入。単品キハ110 100番台はクリアケース入。
【セット内容】
●#6045-1 キハ111-115(M)
●#6047-2 キハ112-115
●行先シール付
●JR東日本商品化許諾済