MFI特別編集 F1のテクノロジー4 (書籍)
●シーズン中に2秒速くする進化のプロセス
 その速さには理由があり、そこにはテクノロジーがある。

●いまだ追随を許さないエイドリアン・ニューウェイのスタイリング。
 彼が描き上げたレッドブルRB7を透してF1の「最速」を見ます。

【レッドブルファクトリーツアー】
 そして、レッドブルレーシングの誌面ファクトリーツアーを敢行。
 F1トップチームのファクトリー内部はどのようになっているのか?
 たとえ日頃我々が目にすることがなくても、スタイリッシュにまとめ上げられているF1ファク
 トリーの一部をお見せします。

【2008年→2011年技術トピックスの変遷】
 目まぐるしいまでのチームとレギュレーションとの攻防戦。
 2008年から2011年にかけてF1マシンがいかなる経緯を経て変化してきたかレギュレーション
 と当時採用されていた技術とをまとめています。
 このページを読むだけで4シーズン分のトレンドを抑えることができます。

【空力開発の基本とトレンド】
 空力開発なくしてF1の進化はない、と言わしめるほど空力開発の威力が絶大な現代F1。
 空力開発で落としてはならないポイントと今期のトレンド、エキゾーストブローイング、DRS
 などの技術を図や写真と共に明快に解説しています。

【2011年型マシン技術全チーム完全解析】
 各チームの技術詳細解説2011。
 保守的になるあまり、活路を見いだせずにシーズンを終えたチーム、トップチームの技術の後
 追いだったけれど、ちゃっかりマシンをまとめてきたチーム、2010年のマシンから脱皮しきれ
 なかったチーム…
 写真を見るだけでも各チームの開発悲喜こもごもが伝わってきますが、解説を読むとさら
 に、その技術とそれを採用した理由が理解できるパートです。
●また、2011年の開幕戦直後のマシンが掲載された「F1のテクノロジー3」とセットで見比べる
 と、シーズン当初との違いに驚きを感じるはず。
 シーズン中に2秒速くなる、という技術の進化スピードを体感していただけるのではないで
 しょうか?

【ピレリのテクノロジー】
 F1ジャーナリストも一戦一戦のレースに熱狂した2011年シーズン。
 その一端を担ったのは間違いなく「タイヤ」。
 「速く走るため」ではなく「レースを面白くするため」のタイヤ開発に取り組んだピレリ有する
 技術の勘どころは一体どこにあったのでしょうか?

【タカタ製シートベルトのテクノロジー】
 ザウバーの小林可夢偉がレースで装着するタカタ製のシートベルトに込められた安全性と
 快適性の両立。
 果てにはシートベルトで軽量化まで達成した技術開発を通じてF1の意外な未開発領域を
 発見。
 他にもBMWワークスを受け継いだザウバ―F1チームの設備もお見せします。

【リカルド製モータースポーツ用トランスミッション】
 モータースポーツ用のトランスミッションとして、ル・マン、スーパーGT、FIA-GT、パリ・ダカ
 など多くのカテゴリーに提供されている
 リカルドのトランスミッション 。
 F1ではマクラーレンがインターナル部品を採用しています。
 壊れにくく、軽いのにリーズナブルな価格で購入できる。
 一見、相反する条件を見事なバランスで実現するための開発とメカニズムに迫っています。

●2011年のF1技術が全て盛り込まれた
 Motor Fan illustrated特別編集「F1のテクノロジー4」をたっぷりとお楽しみください。