――100系貨車シリーズ第一弾のコキ100・101形

【実車ガイド】
●1988年より製作されたコンテナ搭載用貨車です。
●2形式で264両が登場し(試作車含)、4両でユニットを形成し運用されています。
●従来の車両より台枠上面が100mm低くされ、海上コンテナの搭載が可能となりました。

【商品概要】
●12両セット(コキ100×2+101×2の4両ユニットが3ユニット)での発売 車番違い
●コキ101 反射板取り付け可能手すり採用 反射板付属
●JRFロゴマーク印刷済

【特徴】
●4両ユニットで運用されるコキ100・101を再現
●コキ101形のデッキ側に反射板取付可能な部品を使用
●JRFロゴマーク印刷済み
●各車両で車番が異なる
●ブレーキハンドル工場取付済み
●反射板付属
●別売りのコンテナを搭載しても収納可能なケースを使用

【セット内容】
●コキ101-37
●コキ100-37
●コキ100-38
●コキ101-38
●コキ101-87
●コキ100-87
●コキ100-88
●コキ101-88
●コキ101-109
●コキ100-109
●コキ100-110
●コキ101-110

【付属品】
●ランナーパーツ:反射板×1