●新金型部品を追加し、面積が狭い垂直尾翼を装備した後期型をキット化。
●デカールは第343海軍航空隊より、維新隊(戦闘第701飛行隊)と天誅組(戦闘第407飛行隊)の隊長機をセット。
●第343海軍航空隊は組織的に紫電改を配備し運用した部隊で、本土周辺空域の防空にあたりました。
●「343C-45」は最新の考証に基づき胴体の帯2本は白となります。

●追加プラ部品:面積が狭い垂直尾翼、爆装用弾体抑えが収納式の主翼下面パネル部品

【デカール】
●戦闘第701飛行隊隊長 鴛淵孝大尉 乗機 「343C-45」 (松山基地:1945年3月)
●戦闘第407飛行隊隊長 林喜重大尉 乗機 「343B-30」 (松山基地:1945年4月)