──世界最速の走る美術館、現美新幹線がTOMIXより新登場

【実車ガイド】
●E3-700系現美新幹線はE3系をベースに改造して作られ2016年4月より運転を開始しました。
●外装デザインは写真家の蜷川実花が手掛けており夏の夜空を彩る長岡の花火が描かれています。
●上越新幹線の越後湯沢-新潟間を臨時列車として運行され「走る美術館」として活躍しています。

【製品化特徴】
●現美新幹線を再現した6両フル編成セット
●12~16号車の一部窓が埋められた姿を再現
●パンタグラフは赤色を再現
●フック・U字型通電カプラー採用
●可動幌装備
●車番・編成番号・号車標記印刷済み
●E321形の運転台側はTNカプラー装備
●ヘッドライトは白色LED採用
●E321形のヘッド・テールライトはONOFFスイッチ付
●フライホイール付動力採用
●新集電システム・銀色車輪採用
●室内は再現していません

【特徴】
●E3系0番代をベースに改造された現美新幹線を再現
●6両フル編成セット
●12号車から16号車は一部客窓が埋められた姿を再現
●フック・U字型通電カプラー採用
●可動幌装備
●可動式パンタグラフ装備
●車番・編成番号・号車標記印刷済み
●E321の運転台側はTNカプラー装備
●ヘッド・テールライトは常点灯基板装備
●E321はON-OFFスイッチ付
●フライホイール付動力搭載
●新集電システム・銀色車輪採用
●室内は再現していません

【セット内容】
●E321-702(M)
●E326-702
●E329-702
●E328-702
●E325-702
●E322-702

【別売りオプション】
●室内灯:<0755>LA+<0756>LB
●または<0733>LC(白色)+<0734>LC(電球色)

【編成例】
●「現美新幹線」(2016年4月~)
←越後湯沢   新潟 →
+(11) E321-702(M)+(12) E326-702+(13) E329-702+(14) E328-702+(15) E325-702+(16) E322-702

【メーカー公式紹介動画】



※JR東日本商品化許諾済