今後、メーカー発表の正式な価格が判明次第、修正いたします。
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──お召列車 1号編成 ついに製品化決定！
●プラスティック製
●1/80スケール
●16.5mmゲージ
【実物について】
●1960年(昭和35年)に落成した御料車1号。当時の最高技術がふんだんに盛り込まれた客車です。新1号とも呼ばれるこの御料車の登場とともに供奉車も更新が行われ、20系客車のように集中電源方式の固定編成化が図られました。
●国鉄時代は全国各地でのご公務に合わせて運行、その都度、線区に適合した機関車がお召列車牽引のために整備されました。特にお召列車用に製造されたEF58形61号機は数多く牽引しました。1979年(昭和54年)の愛知植樹祭の折には岡多線にて、元お召指定機の60号機とともに1号編成をはさんでの走行となり、注目を集めました。
●品名：お召列車 1号編成 5輌セット
●品番：57047
●2018年初春頃を予定
●価格：未定
●オプションパーツ：
・#59014 LED室内灯ユニットBs 1輌分 1,400円+税
・#59012 カンタム・システム対応モジュール QT-1 1輌分 1,200円+税
※QT-1はカンタム・システムのファンクション使用時に尾灯/テールマークの誤作動を防ぐ回路です。供奉車460形・461形に取付可能。
【セット内容】
●461形
●330形
●1号
●340形
●460形
【編成例】
●1979年(昭和54年)5月 第30回全国植樹祭 岡多線入線時
EF58-61 + 461 + 330 + 1 + 340 + 460 + EF58-60