――「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」より、アヤナミレイ (仮称) 搭乗機のエヴァンゲリオンMark.09のアクションフィギュア。

●異彩を放つ大きなカメラアイは可動を実現。赤い瞳はクリアパーツで成型します。
●全方位に目線を調節することができ、劇中の印象的な登場シーンを再現できます。
●エヴァ8号機βによって破壊された後の、「ヘッドを切り落とされた状態」にできる首パーツも付属!
●エヴァ改2号機、エヴァ8号機βと渡り合った際に武器とした大型の鎌を装備。
●劇中バトルシーンの舞台、セントラルドグマ最深部を模した台座が付属。台座は今後発売するエヴァ第13号機やエヴァ改02号機にも使用可能です。
●腹部は3段の蛇腹構造。股間部に軟質素材を使用し、しなるように可動します。
●専用の鎌持ち手に加え、つかむ、握る、抑える、走る等、様ーな演技の交換ハンド6個が付属。
●しなやかに、より動かしやすくアレンジした、可動構造をご堪能ください。

●可動箇所:全22箇所

●ジョイント使用数:全16個

●オプションパーツ
・頭部交換ヘッド×1
・大鎌×1
・オプションハンド×6
・台座×1
・ディスプレイスタンドセット×1
・スタンド補助部品×1
・エフェクトパーツ×1



――リボルテック エヴァンゲリオンシリーズが海洋堂の定番ブランドとして再編&新展開

【リボルテック エヴァシリーズの定番化】
●2006年のリボルテック誕生当初より中心的存在であった「エヴァンゲリオン」シリーズ。
●その可動と造形を総て見直し、新発想のギミックを加え、それまで以上にプレイバリューを向上させ、新たなるスタンダードとして進化した決定版が2011年から展開した「エヴァンゲリオンエヴォリューション」です。

●最初に発売されたエヴァンゲリオン初号機は「史上最高のエヴァアクション」とユーザーから呼ばれる程の高評価を得ました。

●リボルテックシリーズで展開していた「エヴァンゲリオンエヴォリューション」は、そのシリーズタイトルをブランド名として継承し、海洋堂のスタンダードシリーズとして再編します。
●今後のエヴァンゲリオンの新作アイテムも、このブランドでリボルテック展開します。

【海洋堂にとってのエヴァンゲリオン】
●海洋堂とエヴァンゲリオンは切っても切れない関係にあります。

●1995年のTV放送開始時、当時ガレージキットメーカーだった海洋堂は、すべての造形師を投入した商品展開を行いました。
●以後アクションフィギュア、カプセルトイなど広いマスでの商品展開を行いますが、その中で重要なピースとして必ずエヴァンゲリオンを取り扱ってきました。
●海洋堂にとってエヴァンゲリオンは数あるアニメ作品の1タイトルではなく、海洋堂のスタンダードタイトルとして捉えています。