【商品紹介】
●225系のニューフェイス、225系100番台「新快速」を製品化いたします。
●JR西日本の`アーバンネットワーク`で活躍を続ける225系100番台は平成28年(2016)に登場した2次車で、前面デザインをなだらかな曲線を描くものに変更しイメージを一新しました。
●関西地区の車両ではお馴染みになった前面の転落防止幌を備え、行先表示等にはフルカラーLEDが採用されました。
●225系同士の併結のほか、223系各番台や225系0番台との併結運転も行われていて、勿論模型で再現できます。
●バリエーション豊かな編成をお楽しみいただけます。

【製品特長】
●1.網干総合車両所のI008編成・U005編成の現行の姿がプロトタイプ。
●2.0番台とは異なる前面形状、一体形となった側面表示をボディを新規製作の上、再現。
●3.前面の転落防止幌を新規パーツで再現。外観重視の先頭部用と、併結時用の中間連結用の2種類を用意。転落防止幌はユーザー付け部品となります。
●4.前面表示、車体側面表示は「A新快速 姫路」が取付済。交換用として8両セットには「A新快速 米原」「B新快速 近江今津」、4両セットには「A新快速 長浜」「B新快速 敦賀」を用意。
●5.前面貫通扉の編成番号は印刷済。
●6.ヘッド/テールライト、前面表示点灯。白色LED採用により鮮明に点灯します。
●7.4両セットの動力車には他の車両との併結を考慮してトラクションタイヤ無し。
●8.4両セットは初心者のお客様にもオススメしやすい「ベストセレクション」パッケージとなります。

【セット構成】
←播州赤穂・姫路 米原・近江今津 →
クモハ224-103+モハ225-404(M)+モハ224-106+モハ224-105+モハ225-603+モハ224-104+モハ224-103+クモハ225-103

【編成例】
←播州赤穂・姫路 米原・近江今津 →
クモハ224-100+モハ225-400(M)+モハ224-100+モハ224-100+モハ225-600+モハ224-100+モハ224-100+クモハ225-100+クモハ224-100モハ225-100(M)モハ224-100クモハ225-100

クハ222-2000モハ223-2000サハ223-2000サハ223-2000モハ223-2000(M)サハ223-2000サハ223-2000クモハ223-2000クモハ224-100モハ225-100(M)モハ224-100クモハ225-100

クハ222-2000モハ222-2000・3000(M)サハ223-2000クモハ223-2000/3000クモハ224-100モハ225-100(M)モハ224-100クモハ225-100

普通字:225系100番台「新快速」8両セット
太字:223系2000番台「新快速」8両セット
太字下線部:225系100番台「新快速」4両セット
下線部:223系2000番台「新快速」4両セット

【セット内容】
●クモハ224-103
●モハ225-404(M)
●モハ224-106
●モハ224-105
●モハ225-603
●モハ224-104
●モハ224-103
●クモハ225-103

【付属品】
●行先表示シール
●交換用前面表示
●消灯スイッチ切り換え用ドライバー
●転落防止ホロ
●電連(1段)
●交換用ボディマウント密連形カプラー(フックなし)

【関連オプションパーツ】
●11-211/212 LED室内灯クリア(6両分入)

【関連製品】
●10-537/538 223系2000番台(1次車)「新快速」/(2次車)「新快速」 
●10-1363/1364 289系「くろしお」
●10-1391 683系「サンダーバード」(リニューアル車) 
●10-1278/1279 阪急電鉄9300系 
●3046 EF66 100

【2020/2/25 仕様変更情報】
●2020年4月再生産分より以下の仕様が変更となります。
●車体の帯色
・変更前:従来の「225系100番台<新快速>」と同じ
 ↓
・変更後:「221系リニューアル車(品番:10-1491~)」に準じた青みの強い帯色

●弱冷車表記
・変更前:従来の「225系100番台<新快速>」と同じクモハ224-102(9号車)
 ↓
・変更後:現在見られる実車の貼付位置・号車に合わせた仕様で表現。モハ225-102 (M) (10号車)

●行先表示
・変更前:従来の「225系100番台<新快速>」と同じく前面・側面ともに印刷済 新デザインの「優先座席表示」も収録
 ↓
・変更後:側面行先表示は黒ベタ印刷、専用の行先表示シールを付属品として新規設定

【2022/4/28 仕様変更情報】
●2022年再生産品より、先頭車先頭部のカプラーをボディマウント密連形カプラー(フックなし)、電連付属に変更いたします。
●ボディマウント密連形カプラー(フックあり)の既存製品との併結の際には、付属のボディマウント密連形カプラー(フックなし)+電連を併結相手に取り付けてお楽しみいただけます。
※画像は2022年製品です。