──ひさし付北斗星色の姿を再現、白帯を纏い車番変更した貨物更新車の姿を再現

●EF81形は1968年日本海縦貫線の電化に際し登場した交直流電気機関車です。
●田端運転所に所属するEF81のうち、1988年3月に登場した寝台特急北斗星などのけん引機として側面に流れ星が描かれた車両が登場、2010年7月に北斗星けん引の運用から外れました。

【実車ガイド】
●133号機は北斗星色になった唯一のひさし付車両で、現在も臨時カシオペアなどのけん引に活躍しています

【製品化特徴】
●ナンバー・メーカーズプレートはエッチングプレート板貼付け
●JRマーク・角S・検査標記などの車体標記を印刷で再現
●エンド標記用エッチング板を付属

●北斗星色について
 ・印刷済みヘッドマーク「北斗星・カシオペア・あけぼの・はくつる」付属
 ・車番はエッチングのナンバープレート付属、番号は印刷済み(133号機)
 ・側面採光窓部に流星マークの塗装が無い姿を再現
 ・前面ステップは2段式にかさ上げされ、張り出しが大きい姿を再現
 ・運転室窓上のひさしは金属製別パーツでワイパー部の欠き取りを表現

●プレステージモデルについて
 ・区名札「田」(HO-169)、「富山」(HO-170)印刷済み
 ・エッチングの簡易装着ナンバープレート(718号機)付属(HO-170のみ)
 ・パンタグラフ・各種手すり・ワイパー・解放テコ・信号炎管・エアホース(金属製装着済)
 ・台車ステップ・無線アンテナ・ホイッスル・電暖表示灯(HO-169のみ)(プラ製装着済)

【特徴】
●部品取り付け済みのプレステージモデル
●北斗星専用の流れ星を纏った外観塗装を再現
●時代設定:2016年頃
●Hゴム:黒色
●動輪:一体プレート動輪
●ヘッドライト:電球色LED点灯
●通電端子:屋根上モニターの中に装備
●前面ステップは2段式にかさ上げされ、張り出しが大きい姿を再現
●スカートのステップは外側取付けの姿を再現
●運転室窓上のひさしは金属製別パーツでワイパー部の欠き取りを表現
●碍子パーツは緑色で再現
●印刷済みヘッドマーク「北斗星・カシオペア・あけぼの・はくつる」付属
●ナンバー・メーカーズプレートはエッチングプレート板貼付け
●車番はエッチングのナンバープレート(133号機)付属
●角S・検査標記などの車体標記を印刷で再現
●JRマーク印刷済
●区名札は「田」印刷済み
●エンド標記用エッチング板を付属
●下記部品を金属製で装着済み予定:
 ・パンタグラフ
 ・各種手すり
 ・ワイパー
 ・解放テコ
 ・信号炎管
 ・エアホース
●下記部品はプラ部品を装着済み予定:
 ・台車ステップ
 ・無線アンテナ
 ・ホイッスル
 ・電暖表示灯

【製品内容】
●EF81-133(北斗星色・PS)

【付属品】
●ランナーパーツ(エッチング):ナンバープレート
●ランナーパーツ(エッチング):メーカーズプレート、エンド
●ランナーパーツ(エッチング):ヘッドマーク

●JR東日本商品化許諾済